授業は大切ではない

 

 

 

そりゃ 塾に通う理由にはなるだろうけど

 

 

 

 

 

 

↑授業がこんなにあったら

 

 

絶対に

 

 

授業の定着演習と

自分が伸ばしたい単元の定着演習がまわらない。

 

 

 

 

そもそも 週一の授業がなんの足しになるのか、まったくわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

それなら 週7を3週間くらいやって、その21日間は その授業の予復習に1日3時間くらいとったほうが効果的だとおもう。

 

 

 

 

それじゃ 講座数が獲得できないだろうけど、でも そもそも東大理系コースに 国語の講座も社会の講座も共通テストの講座も無意味だとぼくはおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが必要なら 東大理系じゃない理系を狙うほうがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

実戦演習タイム も 完全習得タイム も 

 

受験勉強そのものだから

 

あえてコマ組みしないと勉強ができないなら

 

やっぱり 東大以外が向いてると感じる。

 

 

 

 

そもそも

 

授業は

 

売り になる。

 

 

  

 

ちがいをつくりやすいものね。

 

 

 

  

 

 

  

でも

 

 

それで 学力が上がる っていうのは 幻想にすぎないとおもう。

 

 

 

  

 

高確率で 学力が上がる先生がいるのなら

 

 

それはどのくらい高確率なのか

 

 

  

 

 

  

 

 

 

ちがい って点では明確だとおもうんだよ  

 

 

 

その人は 世界に2人といないんだから。

 

 

  

 

 

 

  

 

でも

 

 

 

身体の使い方を教える コーチと違って

 

 

  

 

 

学力向上は学習ありき 

じゃない。

 

 

 

 

  

 

  

授業はきっかけのひとつにすぎないと

おもうんだよね  ぼくは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強する って どういうことなんだろうね