今年も
立教法学部
明治のどっか
東工大のどっかに決まっていった。
（ぼくは法学部なので理系学部はよく覚えられない）
その前の年は さらに多くの高３たちが 東大 理科大と受験に大成功していった。
ぼくは 彼らが彼ら自身の力で合格していったのを毎日最前線で見てたから知ってるけど
ほんとのところ
彼ら自身の力で合格したとは これっぽっちも思っていない。
彼らは すずのきですごしたから合格していった。
ぼくは そうおもってる。
普段 そういうことは絶対言わないんだけど
ぼく自身は そう思ってる。
すずのきは 図書館ではないし
ドトールでもない。
そこら辺で
誰かが 机をならべて 場所貸しビジネスをやったって
絶対うまくいかない
と言いきれる。
今年の 公立高校入試の
すずのき英語平均点は ８９点。
点を取ることにこだわったときには そうそう負けはしない。(千葉の英語はぼくが選んだ長文の束を音読していさえすれば点が取れる)
場所貸しでうまくいかない理由が
なんでかは 受験に立ち会ったらわかるし
何人もの子どもたちに勉強をさせてみればわかる。
机を並べても
すずのきほど自主性にこだわったら
秒でつぶれるんじゃないかな
もちろん 立教にも 明治にも 東工大にも受からないし
高確率で知ってる大学に進むような塾にはなりようもない。
人がやってるから すずのきだし
すずのきだから 受かっていく。
秘密はね
秘密。
でもね
すずのきが必要な人にしか 秘密は渡さないし 関わる気もない。
場所貸しでいい人は
駅前に喫茶店もあるし、ほめ殺しの営業トークをしてくれる塾もあるさ きっと。
ここは 進学塾すずのき
たくさんがんばる人が 小１からいる塾。
妥協はしないし
どこの塾にも
どこのAIにも 寄せはしない。
ベストしか尽くすつもりはないし
ベストを尽くす。
かわってるとはおもうけど
それでいいし 自分がこだわっていることにこだわっていたいともおもってる。
ここは 個人塾。
学力が上がる とおもうことに集中して進んでく。
販売費とか いらないし
ドトールではないから ミラノサンドとかは出せない
