やっぱり中受はアスリート

 

 

 

 

 

今朝は9時に西日暮里に着いて、喫茶店に入ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝4時にめがさめたので

 

 

 

 

むすこの算数の解法を20問くらい書いて

 

 

 

 

 

 

 

その続きで むすことむすめと勉強して

 

 

 

それで松戸から西日暮里までやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むすこに書いた解法は 中受テキストのものだし

 

 

 

 

西日暮里に来てる理由は むすめの外部授業。早稲アカのトップレベル講座に開成を視野にいれた中学受験生とはどういう人たちなのか少しだけ感じ取れたらいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラスして

 

西日暮里は ぼくが3年 中学受験のためにつかっていた思い出の駅だから

 

 

 

 

 

 

12歳で全落ちした 思い出を払拭するために

 

 

 

 

むすめの授業終わりを待つ間

喫茶店で 中受の難しい問題に取り組んでみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窒息した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解法をありとあらゆるパターン暗記して使いこなせるようになるのは

 

 

 

やっぱり アスリートに近いように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと8,9ヶ月もすれば むすめも中学数学を終えるから

 

 

 

粛々と高校数学に進んでいこうと改めておもった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん 高校数学に6年かければ 数学の受験対応にしぼっていえば

 

こと足りるように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中受生たちには 心からの敬意を

 

 

 

 

そんな気持ちで

 

 

灘の問題をツルツルの脳みそではじきながら

 

西日暮里にいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ小4時の西日暮里でも

 

 

30年前のぼくより むすめのほうがはるかにポジティブではあるけどね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも たぶん ぼくは公立中学に進ませるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むすめとむすこは

中受本気勢ほどに5教科を積んでいかせようとおもう

算数・数学でわければ6教科か。

 

 

 

 

 

 

 

 

実験体1号2号を通して、教科学習について知見を増やしていこうとおもってる。

 

 

 

 

 

大学受験がすべてではないけどね

 

 

 

 

 

 

 

 

アスリートはかっこいいよね