めざしてきた到達点が配達された

 

 

 

 

むすめの進路

2年半前から模索してきた。

 

 

 

 

 

 

 

むすめが小1の頃

 

 

 

 

小学生のうちから 英語を学ぶ じゃなくて

 

英語で学ぶ ことができたら 強いな-

 

 

 

と おもって

 

 

再現性のある形で 英語の学習を進めてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

もともと 早期英語自体は そんなのやってる暇があれば4科目を勉強したらいい とおもってきたけど

 

 

 

商品開発部長として 先陣をきる必要があったから

 

 

 

あと 多くの中学生ができない中、模範を示す必要があったから

 

 

小2からここまで基礎英語はじめラジオでの学習と 文単音読を使っての学習をすすめてきた。

 

 

 

 

 

 

いよいよ次のステップ

 

 

 

というより最終ステップに進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが2,3年かけて軌道にのれば

 

 

反抗期が来ても 英語は大丈夫なはず。

 

 

 

 

 

 

これはちょっと難しすぎだね
ここら辺なら だいたいの意味をつかめるのかね

 

 

 

 

 

 

これは訳があっていいね

 

 

 

 

 

 

むすめとむすこの教育について

実験してておもうんだけど

 

 

 

 

 

 

 

目指してみると案外 できちゃったりするもんなんだよね。

 

 

 

 

 

 

もちろん 優先順位をかえたり

 

 

できるようになるための試行錯誤は大切なんだけど

 

 

 

 

 

 

 

勉強はできるようになるまで やるかどうか っていう種目だから

 

 

 

階段をとばさずに 時間と家族の意識をかけてあげれば

 

 

結構 成功確率は高まるんじゃないかな- とおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんたくさんトライアンドエラーをして

 

 

 

すずのきに還元していこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにも英語を勉強していなかった小学1年生を

3年で英字新聞読めるようにするって

イメージつかなくない?

片手間でも、基礎英語1,2を真面目に続けてれば大丈夫よ