朝は固定化できるし間に何も入らないから、トータルでみると学習量は跳ね上がるよ

 

 

 

 

基礎英語以外の勉強内容

 

今朝分を並べてみたけど

 

 

1番取り組ませたい数学は無いから

 

 

いってみれば

余計な勉強ばっかり。

 

 

 

でも てんこ盛りだものね。

 

 

 

 

 

 

中学への算数は 日々の演習 という毎日取り組むページは取り込むことができるようになった。

 

 

コツというか 取り組めるようになった大きな理由は

 

11,12月

2ヶ月くらい 1日5-6題の解法読込みを続けたこと。

 

 

1日1題考えるくらい 軽い負荷 って印象になった。

 

 

 

 

 

 

 

これ↓も最近の取組だけど、なんとか定着しそう。

 

1日1記事 読む。

 

 

 

辞書は使わないから さっさか終わるのが続きそうな理由かもしれない。

 

 

英字新聞で情報をとれる小学生 ってどんな小学生なんだろう??という疑問から 3年前に基礎英語をはじめたから、ぼくの中ではこの取組は到達点だったりする。

 

 

 

紙面は 初級中級上級でわかれていて、むすめは初級以外のページはひらいたことはない。

 

 

 

 

 

 

そのうち開けばそれでいい。

 

 

 

 

 

 

ぼくは 何年もテレビ欄しか見なかったし、次の何年からスポーツ欄しか見なかったし、徐々に徐々にひらいていったら それで大成功といえる。

 

 

 

 

 

 

 

これ↓は 半年くらい続けてるんじゃないかな。

準1級のスピーキング用

 

 

 

といって 1日1ページ書かせてる。

 

 

 

 

 

 

東大京大みたいな 英作文が出題される大学では、例文暗記は欠かせない。

 

 

その練習にでもなればいいし

 

本当にスピーキングの対策にはなるだろうから、そう伝えてる。

 

 

 

まったく書いて勉強しないむすめが 唯一英語を書く取組だったりする。

 

 

2級を通り越して 準1級の対策と言っているのは

 

2級が取れてしまったときに この取組が意味を失わないため。

 

 

 

 

準1級は何年かは取れないだろうから、続けざるおえない取組として埋め込めたらいい。

 

 

何年かテキストを変えつつ埋め込めたなら、そのときには英作文対策もそこそこ仕上がっているはず。

 

 

 

 

 

ちなみにではあるけれど

 

1日1ページ書いてるペースでは 半年くらいでは何も覚えていないに等しい。

 

 

 

でも 別にいい。英語は片手間くらいがちょうどいい。かけて1日1時間。

 

 

 

 

 

 

 

向こう10年20年

語学学習を本人がしていくときに どういう取組が効果が高いのかの土台になればいい。

 

 

 

ついでに大学受験対策になればいいし

 

 

英語で何かを学ぶようになれば なお結構。

 

 

 

 

基礎英語2をもう1年取り組んだら

 

TEDにつなげたいと思ってるし、たぶんそれは簡単だとも思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきの商品開発部長は

 

朝の学習を続けることで ちがい をつくってる。

 

 

 

 

 

 

あと基礎英語2と英会話タイムトライアルというラジオ

 

 

 

これを夕方以降こなそうとすると

平均で2〜3時間近くかかる。

 

 

 

しかも安定しない。

 

 

 

 

 

 

朝の計算

朝の知識問題

朝のラジオ英語

 

 

 

 

 

 

 

朝は無理

 

ではなく

 

 

 

無理を通すと、得られる効果はとんでもない

 

 

むすめの勉強を通して実感する。

 

 

 

 

 

 

夕方と夜は 大切な勉強や 習いごとや 大切な遊びや くつろぎをいれるといいんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つけ足すと

朝は誰だって

 

 

か わからないけど

 

わが家の場合

 

 

朝の勉強は大変だからね

 

 

 

 

 

 

気迫ですよ

 

 

 

歳とったら  それしか子どもより強いところなんて無いからね

 

 

 

 

 

 

気迫ですよ