小学生ならまだわかる。
それ以上は
ぼく的に
人として やばい。
まったく
無意味な作業に時間を費やせる人
言葉を選ばないけど
やばい人 認定してる。
たぶん 保護者の方には
この子は まだ 幼くて…
みたいに思う人もいるかもしないけど
少なくとも数百人
勉強に特化して正面から観察してきた
ぼくの中では
ちがう。
その子は 少なくとも 小学1年生からえんぴつを持って問題をみてきて
間違ってるかあってるか なんで間違ってるか
気にすることができないし 突き止めようとしない
知ることから背を向けてきた人。
興味を持たせられなかった小学校の先生が原因では 断じてない。
小学校の授業やドリルのたぐいの宿題を
作業
にしてきた
やばい人
無意味なことに6年間以上の膨大な時間を費やせる やばい人。
そして 中学高校の6年間も 膨大な時間を無駄に使える やばい人。
これだけ 激しい言葉を使っているのは
↓のことが言いたいから。
「さっさと 勉強やっちゃいなさい!」の『勉強』の中に丸つけや解きなおしって入ってます?ベンキョウを作業にするのは、案外間違った声かけかもしれませんよ。公文のプリントじゃあるまいし、勉強はやっつけるものではありませんからね。「さっさと、とりかかりなさい!」でいきましょうね。
勉強を作業にした瞬間から
やばい人
はじまっちゃうかもしれませんよ。
考えさせて
間違いに向き合わさせて
勉強をするときには真面目な人格を育てていかないと
ですよ。