学校の宿題以外の家での勉強というのは
そう育ててるからできるようになるわけで
すでに大きくなってしまったら
家で強度の高い勉強をしないように育ってるから
たとえ受験生だろうが
長い時間 集中して 作業ではなく読んで考える学習を
家で
何日もやるのは無理だと思ってる。
9割方の中高生は 朝から晩までのたった1日だって 家で
はかどる勉強をするのは難しいとおもう。
美化されてない 現実の中高生と過ごしているぼくからすると それは当たり前だったりする。
記憶に補整をかけてたりすると 自分が中高生のときには 何日もテスト前に勉強していたんじゃないかと思うものだけど
実態としては たぶん そんな集中した長い時間を何日もなんて とてもとても続けられていないとおもう。
「受験の年くらいは本気で」なんてことをおっしゃる親御さんがたまにいらっしゃるけど
自室で休みの日に8時間とか10時間とか集中して取り組める中3なんて 0.00001%とかだと ぼくは思うから
本気 なんて
そんなもの 無いよなー と 黙って聴いている。
小さい頃から 毎日家で勉強をすることを当たり前にして
多少体調が悪かろうが 旅行に出ていようが
当たり前に学習が生活の中に在る状態。
ここまで持ってこない限りは
家ではかどる勉強をし続けることなんて 到底不可能だとぼくは思ってる。
できて受験直前だけ。
受験が終われば、元の木阿弥。
家で学び続ける というのは、とてもとても難易度が高い
目指さないほうがいい領域の 夢 だと
ぼくは感じている。
家で座ってるだけなら 10%-20%くらいの人ができるんだけどね
それは まったく無駄な時間なんだよね
残念ながら。

すずのきが日曜日やら定休の木曜日やら元日やら明日やら勉強をみるのは そういうこと。
1日くらいじゃ学力はそう変わらないけど、その積み重ねが いま であり、これから待ち受ける結果だから。
生徒たちが大好きで会いたいから では無い。
口だけでは 決して学力が上がらない現実があって
行動からしか 人は変わらないことも なんとなく感じてる。
「言ってるんですが、本人次第ですかね-」なんて
ぼくは絶対に言わない。
ぼくは たまーに面談で聞くけど
ぼく自身は 絶対に言わない。
若い人たちは 諦めてる人の言うことなんか
100%聞かないから。
行動するよう 応援してるし、自分自身 行動するよう心がけてる。
行動を積み重ねる。
勉強しなくて困ってるなら、うしろからペンを握って一緒に手を動かしたらいい
一問一答を口頭で出したらいい
話を聞いてくれないなら 家族全員巻き込んで 聞かせたらいい。
まわりの大人が口だけなら
本人がやりたくなくてたいしてやってもこなかった勉強なんて
そりゃ 口だけになっちゃうよ。
本気ってなんだよ
本気 って言葉を聞くたびに そう思う。
行動を積み重ねてきた結果が いま で
いまを積み重ねていった先に 未来がある。
今年も 現実と向き合って 行動を積み重ねる1年になるといい。
元日に仕事をしてるとか ほんと 馬鹿なんじゃないかと 自分でも思うんだけど
仕方ない。
すべては優先順位の話だね


