県立船橋高校
現役志向が強い上に 進学実績を伸ばしている千葉県では珍しい学力が上がっている高校。
がり勉も極まってるかと思いきや
日曜日に自主練の日っていうから
バドミントン部の生徒をすずのきで勉強させていると
昼に顧問から電話がかかってきて 自主練に呼び出されるという運動も盛んな高校だ。
当然といえば当然なんだけど、行事も盛んらしい。
いま 週の半分くらい講師をしてくれてる東工大(現 東京科学大)の2年生は
高3のとき 文化祭の準備で2週間ほぼすずのきにいなかった。
さっき Vもぎの内部資料をみていた。
塾向けに送ってくれている資料だから 公開するわけにいかないんだけど
船橋高校 定員
普通科320名に対し
第一志望 926名 全体 1628名
理数科40名に対し
第一志望 75名 全体 256名
資料には 12月模試の偏差値ごとに何人いるかの分布が載っているんだけど
だいたい 偏差値68までのところがが合格ラインになる。
倍率的には 15年前とそう変わらない。
かなり失礼な物言いだけど、市進系列の個太郎塾で松戸地域に来てから たぶんそろそろ15年
中学や高校や塾の 合格実績や進学実績をみてきて
上の方の学校は 倍率はそう変わらない。
大きく変わった
もっというと
この3-4年で大きく変わったのは
真ん中あたりの学校。
下の方は 変わらない。
15年前にも 定員割れの高校は いくつかあった。
今日みてたのは
松戸国際
市川東
県立松戸
柏中央
おおたかの森
それぞれの定員 と 12月時点での第一志望の人数
松戸国際(普通)
200 214
松戸国際(国際教養)
120 68
市川東
320 235
県立松戸(普通)
200 156
柏中央
320 318
おおたかの森(普通)
320 255
おおたかの森(国際コミュニケーション)
40 15
偏差値帯をもっと下げると
ほぼ定員割れといってもいい。
もちろん 受験者のみんながみんなこの模試を受けているわけではないけどね。
たしかに私立高校の授業料負担軽減は大きいんだと思うけど
たぶん これが 少子化 っていうことなんじゃないかなとぼくは感じてる。
2026年 1月1日時点での推計人口
45歳 160万人
35歳 120万人
25歳 119万人
15歳 107万人
8歳 94万人
1歳 69万人
0歳 66~67万人
あらためて 数字をみると
いま 学齢期を対象としている 塾や学校といったビジネスと
中年を対象にしてるビジネスは
目の前に とんでもない崖がまってるね!
受験生たちも午前の勉強をおえたから
スーパーにお買い物 いってきま!


