先月 CBTという一人一人のパソコンとブースが並ぶ会場で英検二級を受けたむすめ。
昨晩は昔ながらの英検を準会場で受けてきた。

来週結果が出るCBTは 問題が配られたりはしないので話でしかわからないんだけど
さっき受けてきたのは、冊子が配られたから
3時に目が覚めたぼくは こたつでぼんやりと眺めてる。
今回、すずのきの高校生たちが 何度となく落ちてきた英検2級に 10,11月ころから真剣に攻略を考えてみた。
12月に受けたときの手ごたえは 受かってるか落ちてるかわからないけどたぶん合格 で
昨晩の手ごたえは 合格だそうだ。
この1ヶ月 テクノベーションや何回かのキャンプでむすめは勉強がスカスカだったんだけど、なんとかなったみたいでほっとしてる。英検は4ヶ月に1回だから 考えることは減るに越したことがない。
ぼく
「読んでないから長文は読むのが遅くなったんじゃない?」
むすめ
「読み方があるから大丈夫だったよ」
ぼく
「要約はまったくやらなかったけど?」
むすめ
「文を短くするだけだからあれは大丈夫」
ぼく
「今回のライティングの質問は?」
むすめ
「〇〇〇〇で、〇〇〇〇って書いて、二つめの理由には例文の〇〇〇〇を書いたよ」
ぼく
「じゃあ 今回も使えたってことだね よかったよかった」
ぼく
「大問1は?さすがにあれくらいしか見てないんじゃ力が落ちてんじゃないの」
むすめ
「まぁ そんなに急にできなくなったってこともないよ」
と ここまでがリーディングセクションなんだけど
先月受けたCBTと遜色ない様子。
ぼくの2つ受ける前の予想だと CBTの問題の方が簡単だったんだけど
2つ受けたむすめの感想では そうではなく同じ ということだった。
単語を覚えないといけないのは間違いなくて、そうしないと勉強効率が悪すぎるから英検は受からないと思うんだけど
その上で
各セクションの点の取り方があるなぁ というのが
12,1月 むすめの英検受験を通して知ることができた。
やっぱり むすめはすずのきの商品開発部長だな と改めて感じた。生徒だと 一緒に暮らしてないし、日々の勉強ふくめ 根掘り葉掘り聞くにも限度がある。
英検2級を日曜に受ける高1には
12月にむすめで試した 点の取り方が載ってるテキストを渡すと共に
むすめに渡したライティングの例文を渡しておいた。準2級を受ける中学生にも渡しておいた。
ぼくが 先月 生成AIにつくってもらったものだ。
前回 CBTのときは、この例文と今まで2年間朝書いてきた文がばっちりだったそうで
今回も 2つのうちの理由の片方は 例文で事足りたそうだから
2級レベルだと ごまかしが効くみたいだ。
ごまかしといえば
むすめは昨晩 1番長い長文の中核的な意味を取れてなかった。

タイトル含めて 12回出てくる単語がわかってなかった。
そうすると 全体的なテーマも曖昧 というかうすーーーくしか読み取れないはずなんだけど
それでも 「長文とれたよ」と言ってるので 取れたんだとおもう。むすめが取れたというときは取れてる。
そこに 英検の テストとしての致命的な欠陥を感じる。
闇 といってもいい。
点の取り方がある。本質を外しても取れるのが、かなりの問題だ。
高校生がこの試験を受ける場合、英検試験の先に大学受験があるから ぼくは真剣に英検2級テクニック英検準1級テクニックを磨こうとしてこなかった。
テクニックで英検に受かっても 大学受験生は報われない。むしろ英検なんていうあやしい試験は時間の無駄 くらいに捉えてる。止めはしないけどね。
今回 ひと月くらいの短期間でテクニックを磨かせたら はまったから
やっぱり
改めて つまらない試験だな とそう思う。
単語のインプット という英語の最大の壁を乗り越えるためのツール として1番の意味があるかもね。
むすめが受けるのは もっぱら 自分で勉強しても受かるよ ということを示すためだったりする。あと つまの願いを叶えるためもある か。
英検は本質からずれてる と言うには、取れていることで説得力がでるなあ と思ってたりする。
むすめ
「〇〇(自分の名前)ね、今回 リスニング30問中27点あるかも!」
ここが前回との1番の違い。
やったのは こないだの日曜日月曜日水曜日と 英検2級のテキストのリスニングページ6ページをあわせて3回繰り返した。
このテキストのスピードが速かったみたいで、本番はゆっくり聞けたそう。
ただそれだけなんだけど
ここに
お金でいったら何十万円かの知見が落ちてる。
もう ぼくはどのテキストのリスニングをどのくらい聞かせたら 最近の英検2級のリスニングに効果が絶大かわかった ってことだから。
次回 英検準一級
(大学中級程度、持ってると例えば立教大学の英語はスコア提出だけでよくなる)
ぼく
「次は3年後にお会いしましょう」
むすめ
「中2ってことね…〇〇さん(テクノベーションで同じチーム・兵庫在住 今週末準一級を受けるそう)とまんま一緒じゃん …なら、2年で 中1で受けよう!」
ということで、就学前に つまがぼそっと言った
「小学生で英検2級とれないかな」
という無茶は 達成できたとおもう。
早期英語には反対だし
片手間でしかやらなかったし
メインはNHKのラジオで 中学の英文法テキストは一切使ってないし
すずのきの勉強 自分で身につける を徹底してきたから
たくさんの知見を得ることができたけど
再現性という点では 微妙かもしれない。
むすめの場合
家に 鬼がひとりいたからできただけのような気もする。
そこら辺は むすこを通して 再現性を確かめてみようとは思う。
大学受験という意味では 英語をこのまま うすく進めていくのは とてつもないアドバンテージだとはおもう。
7年後 むすめが18歳のときは 自動翻訳の即時性と高まって、会話が自然に成立するほどAIもデバイスも発達してるだろうけど
それでもなお
むしろ それだからこそ なお
大学受験も 英語の入試も在り続けるだろうし
今、ほとんどの大学で 準一級レベルの力があれば事足りるから
中学で準一級をひとまず取るまで到達していれば
他の科目や 勉強以外のことにも たくさん時間を使うことができるとおもう。
もちろん 英語も受験英語だけでは無いから
新聞も読み続けるだろうし
あと何年かは
ラジオの英会話タイムトライアルも取り組み続けるだろうし
TEDも視聴時間は増やしていくとおもう。
英語よりも むしろ数学の方が力を入れているから
そちらも 高校で困らないように
今 あまり順調とはいえない(10ヶ月経つけど1Aの半分も定着していない、運動が週4-5回が多過ぎる..)けど
がちがちにしていきたい。
よくある ちまたの高校生の何ちゃって数学じゃなくて
すずのきの中高生たちの 難関大学の一般受験で使える高校数学の方でね。
わが家なりの教育。中学でも高校でも 学年200位とか ならないための転ばぬ先の杖。
競争での消耗を避けながら、負荷を上げて遠くに進んでく小中高一貫すずのき教育。
またひとつ 一里塚を越えることができたようにおもう。
反抗期が来る前に たくさん片付けておきたいとおもう。


