次の大学受験生

 

 

小金は今日 休みだそうだ。

 

 

 

 

昨日 なぜか ふたりとも早くいたから

 

うっかりなんで早いんだ?と聞いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

ということで 舞浜に行く予定もないってことだったから

 

 

しぶしぶ 定休日に朝からすずのきに来てる。

 

 

 

 

 

 

 

完全に予想外で渋々ではある。

 

 

 

 

 

 

 

わが家は

今年から もう一度 農園で野菜作りをすることになったから

 

 

 

あらためて 道具を買いに行きたかったところだったんだけど

 

 

 

まぁ 仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

これが 70%くらいしかがんばってなかったら絶対にこんなふうに勉強はみないんだけど

 

最近 時間を惜しんで来てる風だし

 

 

 

シスタンの次の単語帳  鉄壁も

 

 

単語テストでしっかり点を取れてるから

 

 

  

 

そうなると 彼らそれぞれの目標に すずのきとしても向かわざるをえない。

 

 

 

 

 

 

 

ふたりとも なぜか忙しい運動部。

 

 

 

それこそ バレーの方はなんでもない連休に合宿をいれてくるし

 

野球の方は ピッチャーで 高校野球だから毎日だし

 

 

 

 

 

 

一般受験なら さっさとやめるべきなんだけど

 

休みの日とか 全然勉強できないからね   

させるけどね

 

 

高校生活は 受験がすべてじゃないし

 

実際に すずのきから 東大東工大行った人たちも

 

理科大もそうだし 4月から明治に行く人もそう

 

 

みんな週5週6週7のガチンコ運動部に入ってたから

 

仕方ないかな  くらいにみてる。

 

 

 

 

 

とはいえ 野球の夏まで部活ばかり というのはどう考えても逆境だけど…

 

 

 

 

  

 

 

慶應 に 国立大医学部

 

 

 

 

本人たちは わかってないけど

 

 

  

 

そもそも慶應は 東大に落ちる人か超真剣な浪人生が一般受験で受かるところだし

科目が まずやばい。併願が効かない いびつな構成で、目指していいような学校ではない。

 

 

ぼくも 何回か全力でとめてる。

 

 

クラスで3番で これまでの内申もいいし。

 

 

ぜひとも どこか名の知れた大学に大人しく指定校で進んでほしい

そう 何度か話した。

 

 

 

 

 

国立大医学部は  東大よりすこし簡単くらいで

 

 

 

異次元に難しい。

 

 

 

 

 

 

目指しちゃいけないところだとぼくはおもう。

 

 

 

 

本人のがんばりも足りないから 無理だ とはっきり言ってる。

 

 

 

 

 

 

ぼくも簡単にお預かりしてはいないから

 

 

進路に対して ふわっと逆算はするつもりはないし

 

大学受験の場合

 

ムリなところを目指して そのちょっと下で結局 決まる

 

という 高校受験みたいなふうにはできていない。

 

 

シビアに成長を読んで 残り時間と難易度と 適正を考えて

 

その上で 判断しないと ギリギリ届くものも 箸にも棒にもひっかからなくなる。

 

 

 

 

 

 

いくら 大学受験の現実を話したところで

 

それは経験してみないとわからなくて

 

 

それこそ 大量出血かのような痛みは味わいたくないし、がんばった人たちに味わってほしくも無いから

 

 

 

言葉を尽くしてはいるんだけどね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

と ぐちぐち言っても

 

 

 

  

高校生にもなると ぼくの話なんか全然 効かないから

 

 

仕方なく 彼らの目標も織り込んで 向き合うことにしている。

 

  

 

 

 

 

 

 

いくらでも生徒がいて 

はいてすてるほどの関係だったら

 

 

本人まかせにして

 

 

まぁ 高校生ですからね自分で決めるしかないですね

 

 

 

って 片付ければいいんだけど

 

 

 

 

彼らをがんばらせて 彼らの尋常じゃないがんばりを目の前で毎日みてるぼくとしては

 

 

そう 流すわけにもいかなかったりする。

 

 

 

 

 

 

 

受験は毎年やってきて 終わりがないし 

 

人を勉強させるっていうのは そんなに楽しくもない

 

 

 

勉強したいときだけ 本人のテンションが高いときだけみる っていうならいいけど それはペットをかわいがってるのと同じで 自己満足の世界

 

 

 

いろんなプレッシャーや 

 

もう無理だよ あいつ全然伸びないよ  とか

 

 

 

間に合う訳ないじゃん  絶対無理    という感覚は 

ほぼ毎日誰かしらにある。

 

 

 

 

 

ほがらか にこにこ と 全員にある程度のあきらめを持って

必要以上に期待しない という姿勢も

 

もしかしたら大切なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

毎日 毎日

 

沼地でもがいてるとさ

 

 

 

 

たまに れんこんが見つかるのよ。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

御浄土に咲く花 みたいなものも見えるときもあってさ

 

 

 

  

もちろん 冬前の不忍池みたいに ハチの巣みたいな枯れてきたなくみえる時期もあったりもするんだけどさ

 

 

 

 

 

 

  

この社会の65点とかさ

 

 

  

 

 

この世の奇跡みたいながんばりだからね。

 

 

 

 

 

 

みんなのテストの答案はコピーしてるんだけど 

 

まだ しっかり見れてなくてね

 

 

 

 

中2学年1位の2人は

 

今回も 470点とか480点とかとってるっぽいし

 

 

ここまでじりじり上げて勉強技術を磨いてきた人たち

 

 

 

いわば なかなか がつんと上がらずにくやしさを持ちながらがんばりつづけてきた Theすずのき生たちが

 

がつん

と点数を上げてきたりしてて

 

 

 

ほんとは その答案細かくみて 一喜一憂したいとこなんだけど

 

 

ちょっとだけ 面談がたてこんでたり

受験がたてこんでたりしててね

 

 

 

なかなか 喜べずにいる。

 

 

 

 

 

  

 

 

あー  昨日の小学生の決断も やばかったな。

 

 

  

 

 

 

  

 

あれは

 

 

 

 

もう

 

 

 

 

  

 

 

蓮の花に乗ってたね

 

 

 

 

 

 

 

どういう12年間をおくってきたら ああいう決断にいたるのかね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや  考えてる次元がちがいすぎて

 

おもわず むすことむすめを呼びつけて

おまえたちには 絶対にこの判断を越えられない

 

とか 言ったもんね。

 

 

 

 

 

 

 

あれは やばかった。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

長いな

 

 

ブログが長い

 

 

 

 

 

 

  

 

  

いや さ

 

 

 

もう 脳みその回路  焼ききれてるとおもうんだよね

 

 

 

 

 

  

 

 

 

昨日も 一昨日はじめて会った中2がさっそく勉強をスタートしたんだけどさ

  

 

まったく うまく伝えられてる気がしないものね。

 

 

 

 

 

たしかに 自分で進めてくれたらいいんだけど

 

 

もうすこし 親切にガイドできないかな なんて 心にひっかかってる。

 

 

  

こないだの土曜日に来てくれた子たちもそうだよね

 

  

 

すずのきでスタートするって話なんだけど

 

 

脳みそ焼き切らしてる場合じゃなくて 温かいマシュマロみたいなものに載せて

 

どこかにある天竺に連れて行けるように しないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ぽてこを食べよう。

 

 

 

 

小金っ子たちは そこで勉強を粛々と続けてるから

 

 

 

ひとまず アイスかぽてこを食べよう。