はじめに来た3人に何の科目がいいか聞いて
テスト。
模試だから
本人にとって それなりの指標になるかもしれない。
夏の終わりが近づいている。
1中の 1,2年生にはいつから 定期テストの学習をスタートするのか話しておいた。もうすぐ3週間前。
すずのきの中学生のほとんどが
7,8月に自分が進めてきたこと すずのきで配られたたくさんの演習プリント
今週は その復習をしている。
中には 粛々と高校数学を進めているものもいるし 何人かはあわせて高校英単語テストもあいかわらず進めているけど
基本的には 定着演習をしてる。
本当は 毎年そんな声をかけなくて
夏おもいっきり進めて 9月10月すっかり忘れて
自分が忘れやすいのを自覚すればいいや と思ってるんだけど
今回の受験生の中には
20歳になるお兄ちゃんお姉ちゃんを持つ子が2人いる。
だから5年前かな
そのお兄ちゃんお姉ちゃんの受験に立ち会ったんだけど
どちらも 合格したわけだけど
どちらも非常にがんばりやさんたちだった。
今回は
それを 圧倒的に超えるがんばりにしたいな と思ってて
5年以上前から通ってる中3たちだから
まぁ よくがんばれているんだけど
過保護に手を入れて
定着を逃さないようにしてみてる。
超上位層には 必要ない声かけも
上位層や中位層には必要だ。
うそ。
超上位層にも そういう類の声かけや 叱咤は
絶対に必要。
人は 一人でははかどる勉強をし続けられない。
やってみれば わかる。
中学生も高校生も
放置していて 伸びていくわけもない。
どういうふうに 関わるかは
とても大切なことだとぼくはおもってる。
よくわからないな っていう人は
ひとまず 厳しい顔をはりつけていれば間違いない。
ほめるときは
細心の注意をはらって
本人にしか気づいていないであろうポイントを ぼそっと
事実として声に出す。
あからさまに
あげつらって 賞賛する なんていうのは
下の下。
猫かわいがりをして
承認欲求を肥大化すればするほど
その子は
潰れやすくなる。
所詮 筑駒や灘から東大理科3類の人生ではないわけで
どこかで かならず負ける。
承認欲求や 勘違いを肥大化させると
そこで潰れやすくなる。しなやかに進むのではなくて 逸れやすくる。
難関中学にしろ 難関高校にしろ
そういう学校で勉強においてかれる 勉強に集中できないのは
かわいそうだとぼくは思ってる。
それなら ちがう方向の努力をつみかさねたほうがよかったんじゃないかな とぼくは勝手に感じてる。
勉強に関して
ほめる というのは
むずかしいよ。
小学校のときは それが通じても
中学生 高校生に 効かせるのは難しいよ。
理解すら難しいハードな勉強を
目的を感じさせつつ
スマホや自分ののんびりする時間を制限させつつ
行動し続けるよう し向ける
ほめ
でしょ。
いま
自分の家族にほめられるからって
1日3時間4時間
スマホ制限して 学習できる?
それ ずっと毎日 続けられる?
ほめられれば その気になる?
子どもに言って聞かせたいなら
一貫性のある
きびしい顔を しっかり 持ってないとね
子どもって 親の攻略にかけてはプロだから。
何年も毎日 取り組んでることだから
ベテランもいいとこでしょ。
ぜんぜん 話が とんじゃってるね…


