すずのきの伝統 その3

 

 

昨日の評定 『激』 高めな高校生との

取っ組み合いがすずのきをかたちづくってきたとしら

 

  

中1から預かってきた いまの中3との

全力努力がすずのきを他の塾とは差別化させてくれた

 

 

ぼくは はじめのはじめ

近隣の個別指導塾と比較してた。

 

1番に近かったのと、前職が1対2だったからね

 

 

でも、すぐに気づいた!

1対2の改良点をたっぷり考えてきたぼくには、もはや個別指導塾とバッティングのしようがなかった。

 

 

負けているのは 選んでもらうときの入り口、広告宣伝くらいだ。

(ぼくは、消耗戦を繰り広げて、お金を使いたくない。人件費と教材費とカツカレー費にあてたい。)

 

 

個別指導や幼児から通える教室からも、たくさん来てくれた。そして初期の段階から集団塾からも、たくさん来てくれた。

 

なので、次は大手塾と比較してきた。

3年たって、はっきり自覚した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集中する環境での圧倒的な勉強量を通して、本物の学力差をうみだす 

 

いまは、全国の凄い実績を出し続ける塾と比較している

 

 

 

 

 

『学力向上』の進化はとまらない 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話がそれにそれた

 

ほんとは 中3の全力努力さんたちと つくりあげている

『当たり前の基準の高さ』『努力集団すずのき』

という伝統について書きたかったんだよね。

 

 

その4にもちこしだねε≡≡ヘ( ´Д`)ノ