即席『速さの演習会』

 

 

昨日は最初 そ-ですね-

16時過ぎくらいですかね

 

大きい方の教室で

6年生の1人に『速さ』を教えてたんです。

 

 

で  教えているうちに

 

これは ぼくが6時半の集団授業に入る前に

苦手意識を外すために、じっくりおしえよう!と決めました。

 

ソファのある部屋に移動したんですよね

「よーし 2人で 本気だすぞぃ」って

 

 

速さは 文章題の上、時間という単位換算もある

小学6年生の難関単元ですから集中が必要です。

 

 

で ホワイトボードで教えていると

後から生徒が移動してくるではありませんか。

 

 

女子が3名。

 

さらにその数分後には男子が2名。

 

横内先生に申し出たらしいんですよ。

 

ぼくもいいですか?」って。

 

 

 

ぼくは『集団でやるよ』なんて伝えずに移動したんです。

マンツーマンで教えるつもりだったんです

 

というより、小学生の集団授業については

そんなに実施する気がありませんでした。

 

 

 

例題や解説を読める人になってほしいですし。

自ら反復する意欲をうみだしたいんです。小学生のうちから。

 

受け身の形はつくっちゃいけないと思っています。

 

 
 

受け身で育つと伸びません。

意欲がそがれます。
 

高校でポンコツになります。

 

 

 

 
 
 
 

でもそれにしても

 

自分から『速さ』を学ぼうだなんて。
 

大人しい子が多い学年なんですがね-

 
 
 
 

まるで『すずのきのエンジン』中3たちのようです。

 

 

 

かわっていくんでしょうね

どんどん

 

 

 

 
どんどん

 

 

 

 
どんどんどんどん

 

 

 

 

即席速さの演習会

参加した全員

思わずじっくりじっくり考えぬいてもらいました。

 

 

 

 

『速さの演習会2』は月曜です。マンツーマンの予定ですが

参加希望であれば4時半までに

ソファの部屋で勉強をスタートしてください。

 

 

 

聞いてみたら、集団形式で理科と算数を勉強したい子が多かったですね。

 

前向きに検討………

 

 

 

 

 

 

すぐに実現します。子供たちがやる気のうちに

 

 

 

 

 

 

 

まずは週明け 月曜日

速さの演習会 その2

 

 

 

 

やるよっ

 

………月曜は短めにいこ-ね