妻が頷いてます。
「◯◯(ムスメ)も そ-なんだよね」
(はやくすずのきに通ったらいいね。年長になったら土曜日からすずのきに通ってみようね)
すずのきに通ってる生徒も
飛ぶときには飛びます
もちろん中3でも。
すると声が飛んできます
「どやさー」
「科目かえるといいさー」
もちろん先生たちも飛んできます
「むずかしい問題なぃ?」
すると
飛んでる目はテキストに戻ります。戻します。
それを数百時間 繰り返します。
落ち着きます。個人差はあります。
訓練して、はやく落ち着かせるかが学力をわけていくのかもしれませんね。
中3で入塾した高校生も、長い時間勉強しても
宙を見つめる時間はほとんど無くなりました。
どちらかというと、小学生の方がその状態にたどり着くのに早い気がします。
パズルなどに没頭してきた子が、学力が伸びやすい理由も、目が飛ばない訓練(集中を持続する訓練)を積めているのもしれませんね。
勉強している子どもたちの成長をみていて感じるのは
集中力を持続させる方法
=訓練
でしょ-ね-