やっぱり すごい人がたくさんいる! 手の中にも教室の中にも

 

ちょうど1年前くらいかなぁ 

 

2年目で学年定員近くまで増えた中3の受験に追い込まれはじめたのは

1年目は1番早くに入塾した生徒で5月だったからね

それまでの個別指導塾の教室長のときとは、関わる時間が20倍くらいは違ったんだよね

 

 

2年目の中3生は1年以上、預かれた人ばっかりだったんだ

その分なのか、プレッシャーの感じ方がすごくてね

 

受験近づくにつれて、1人づつ考えてたり悩んでたら保育園に行く時間になるんだよね

みんなよく結果を出してくれたもんだよ

 

で、そんなときにであったのが真島先生のブログ

  

  

なんで見つけたんだろうね

導かれたんだろうね

  

ただただ熱いんだよね-

  

ぼくもそんなふうに仕事がしたいな、そう思ってる

  

だから、ぼくにしてはたくさんのことをまねようとしてる。たぶんね。

 

 

ブログを書くのもその1つ

 

 

生活のすべてがすずのきの生徒と保護者に注がれる。いい習慣になってるよ

まだまだどちらへの視線も弱すぎるみたいだけどね

 

 

まずは1000本 ブログを書くところからスタートだから。

そろそろいっちゃうと思うから、1000本じゃ 安定しないね 笑

 

 

 

 

 

 

すずのきはもっといい塾になっていくと思う。

 

 

真島先生主宰の爆裂個人塾長会議は、想像を絶する結果を出す人がたくさんいる。

 

駅前の大手集団塾の1番上のクラスの上の子が、松戸じゃない校舎に行くよね。その東京や柏や新松戸や八柱のクラスより、さらに上の世界だ。

 

そんな塾長たちの生徒は、国立大学にとどまらないで、大学も海外まで飛び出てっちゃったりする。昨日はイェール大学に送った人もいた。(イェール。。聞いたことあるけど、全然想像つかない(;_:)

 

ぼくの野心は『生徒が縦横無尽に!自由奔放に!』

過ごしてもらうことだ

 

 

 

 

 

繰り返すが、想像を絶する

 

 

立ちすくむ

 

 

 

 

でもね

 

そんな人たちも、はじめはルーキーだったし、3年目もあったんだと思う。

 

すずのきの人たちも、はじめの学力や順位、勉強姿勢と今じゃ、別人みたいだもんね。

お菓子とか食べてるときは、子どもなんだけどねー

 

 

まぁいいや

 

 

 

 

あのね

 

 

 

 

 

 

いまのすずのきのエンジン 中3も

すずのきに入ってきたときは

  

全然いまみたいに勉強できていたわけじゃないんだよね

 

 

 

 

 

ひとりの例外もなく、みんながみんな  ひっしに  積み重ねて  掴み取ってきた 学習姿勢・習慣・方法なんだよね

  

  

  

  

  

  

だからね

  

  

3年生

  

  

   

  

  

  

  

  

  

  

 

  

  

  

  

  

  

  

勝ちにいくよ

  

  

  

  

  

   

 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

  

  

  

  

ささ はじめてみるよ