今回の休校期間
かなり学校のありがたさについて実感させられた
改めて知ったけど
社会の核になってるんだね
公教育がなければ 世の中
どんなに荒れちゃうか
わかったもんじゃないよ。
当然ながら
学校の先生のありがたみについても
今回 知ることが出来た。
設定される課題によって
伸び方も違う。
休校なんだから、設定するべきなのか
って そもそも論はおいとくよ
ぼくは勉強が大切派の立場だから。
クラスの構成
他教科とのバランス
学校の方針によっても
さじ加減ががらりと変わるだろうから
ほんと
先生によって
学年によって
学校によって 課題は違ってくるよね。
恐らく
足並みをそろえる・そろえさせるというところが
公教育では
とても大切なんだろうから
学校の先生という仕事の難しさ
想像を絶するよ。
週末 メルカリで学校の先生向けの
雑誌を買ってみた。
学校の先生が
何を指針に
クラス運営をしているのか
少しでも知っておくことで
今後の先読みにつなげられるといいな
viva 学校の先生