あるある
生きてきて5000回はあるんじゃないかな
そもそも
ぼくにとっては
寝ながら 柿の種をつまんで
時代劇をみてるのが
１番幸せを実感する過ごし方。
幸せの実感っていったら
旅行の帰り道かな
逆上がりの練習もか
みんなでポテトを食べてる時もかな-
ぼく自身は 将来
パン屋さんをひらいて
みんなの週末の朝を演出して
その後は
2a（10㍍×20㍍）くらいの畑を耕していきたいんだよね-
南房総か 西伊豆で
ケーブルテレビをひいて
西伊豆じゃ畑は難しいかな．．．
おっと
すずのきに全く関係ない将来を語っちゃった。
何の話だっけ
やる気ね
やる気
あー
やる気については
たくさん想いがある。
今まで３０年以上 散々
格闘してきたからね。
いまはやる気の出し方を知ってるから全く困らないけど
やる気
って大事だよね。
幻みたいなもんで
一瞬でなくなるけど
あるときは充実感をかんじるもんね。
ぼくも
シルクロードを歩いたり
シベリア鉄道にのったり
ガンジス川で沐浴しながら
やる気を探したもんだよ（uso)
ほんとは
顧客企業を歩きまわって
社内調整をしまくって
提案書をつくりまくりながら探してた。
やる気とやりがいをね。
その時その時 見つかるときもあれば
真っ暗なときもあったっけね。
ぼく自身は
生徒の顔を思いうかべながら応援する
今の仕事がとても好き。
生徒の顔を思いうかべるでしょ
学力をあげなきゃ
って瞬時におもうんだよね。
そのために今
自分が何をすべきか、何ができるか
いま いま いま
はやくはじめなきゃ！
そう思って仕事をがんばれるんだよね。
だから やる気不足におちいることがない。
生徒の顔を思いうかべられるのは
この仕事の強みだよね。
そういう意味では
こどもが
勉強をするときに
顔を思いうかべさせるのは1つかもね。
ママは
子どもにとって最大の存在だからね。
ママの喜ぶ顔を想像できるように
育てるのもいいのかもしれないね。
やる気
必要ないよ
すずのきにこさせる
ここに集中して。
あとはぼくにまかせて
くれば みんな集中するから
やりきる力 つかんでもらうから
手ごたえのある勉強 経験してもらうから
みんなね
