小学1年生のお問い合わせを頂いたので、となりに座っていた小学3年生にどんな塾かきいてみました

 

 

スタッフの目指す低学年部門は

 

公〇や学〇、英〇話などとは違う

 

自分の子を通わせて学力が上がる学習塾です。

 

 

 

勉強への取り組み方や、座っている体力に集中力

 

高学年に進む前に手に入れたい力を養っています。

 

 

  

塾についたら 

 

 

まずはじめに

100マス計算で集中を引き出し

 

次に(家で練習してきた)

漢字テストをします。

 

  

 

その後は

それぞれのテキスト(算国中心)を使いながら学習していきます。

 

 

テキストは

人によって個性も進度も違うので

お預かりする際や、1冊終わった際に

本人や保護者の方と相談して決めることが多いです。

 

 

なお、学習量が多い塾なので

テキストの進む速さは他の塾様に比べると

倍以上になると思います。

終わったら、適宜 新しいテキストにうつっていきます。  

 

 

 

 

 

細かい説明は、ご見学にいらした際にさせてください。

 

 

低学年コースの設計思想は

 

中高生で学力上位に導くための低学年指導です。

 

 

 

 

 

 

 

と、一方的にセールスするのも何ですね。

 

 

 

 

 

当人たちがどう見ているのか

 

入って5か月の3年生が私のとなりに座っていたので 

聞いてみました。

 

 

 

 

「T〇〇 いまさ 小1の保護者の人から どんな塾なのか 電話がかかってきたんだけどさ   T○○からみて どんな塾よ?」

 

 

 

 

 

T「んー たのしい」

 

T「はかどる」

 

T「頭よくなる」

 

T「ねばれる」

 

T「やさしい」

 

 

 

やたらポジティブなこたえばっかりかえってきちゃいました。。

 

 

ちょうど、昨日

 

『文章読解がめちゃくちゃ伸びてる』

ってほめたとこだったのが

強く影響してると思います。 

 

 

↑この紹介では何なので

突っ込んで聞いてみました。 

 

 

 

 

「すずのきの改善点は?」

 

 

T「カイゼンテン?」

 

 

私「もっとこうなれば良くなるのにってとこ」

 

  

 

T「もっとイトウ先生にやさしくなってほしい」

 

T「もうちょっと国語の問題をむずかしくしてほしい」

 

 

  

 

 

1番目のはいいヒントになるかもしれません。

 

小学部主任の横内先生とは違い

私、イトウはかなり厳しいです。

学力の向上ばかり考えています。

 

 

2番目のはすっごく嬉しい感想でした。

実はT   もうすぐホープαの3年生がおわります。

2年生のほーぷからスタートしたのに。ほーぷ1冊を他では1年かけるのに….

 

 

  

 

 

いま使っているのはコチラ↓

 

 

駅前などの集団塾でも使用されることの多い

 

ホープのα

 

 

 

オーソドックスな塾用テキストです。

 

塾用テキストなので、書店で購入するものより

細かく 量が多いです。

 

 

 

 

で、次に使うものがコチラ↓

 

 

 

ホープ

 

 

 

同じ文章を使っているのですが

 

記述のみの構成です。

 

 

 

 

すずのき低学年の国語

 

まずは ホープで記述を伸ばしたいので

 

ホープαで初見の文章になれてもらいます。

 

 

自然 

何度か同じ文章を読むことになります。

 

 

  

 

また 話が細かくなりました。

 

 

  

 

 

他にも いろいろあるのですけど

ひたすら長くなるので

 

いつでもいらしてください