写真は昨日の100マス計算
わり算の子が多かったから
ならべて撮ってみたよ-
(数学に進んだ小学生は100マス計算卒業)
不正解✖10が赤字で書かれてる
あまりのある わり算は
掛け算 と 足し算 のどちらの計算も入るから
はじめて 100マス計算【割り算】に進むと
まぁ 間違いがたくさん。
何より 解き終わったときに
グッタリ。
写真の中には 3年生の答案が2枚 入ってるけど
はじめて解いた数ヶ月前には30分以上かかってたものね。
学校では習ってないのに
鍛えてるから、全然 健全なんだけど
とてもグッタリしてたのを よく覚えてる。
ぼくは子どもの頃に そろばんをやっていて
そろばんの冒頭の
「ねがいましては」
っていう緊張感を
すずのきにくる週3回
小学生には感じてもらって
集中状態をつくりだしてるんだよね。
昨日のタイムは
なんと 全員 開始時の半分以下!
小学生の計算スピードは
鍛え始めると 数ヶ月で 速くなるんだよ!
鍛えないと 数ヶ月でうしなわれるものでもあるけどね。
集中状態をつくって
満点への意識を高め
スピードへのこだわりを育てて
成長を実感させる
授業のスタートとしては これ以上ないと思ってる。
雑談やゲームでほぐすより
一気に
学習モードに連れていくのがすずのき流
去年のAI教材をメインに学習していたところから
さらに かなり進化させた。
小学生が 1時間半〜2時間半
あっという間に勉強していくからね。
算国
人によっては英語や理科
そして何より
『高校生になっても伸び続ける勉強の仕方』をじっくりとじっくりと育んでる。
これを続けたら そりゃ伸びていくでしょ ってプログラム。
小学部はキラキラがつまってる✨