こんなこと覚えてなんのためになるの?

 

 

と勉強に思ったことはあるだろうか?

 

 

ぼくは 

 

 

たくさん ある。

 

 

 

 

そして

 

 

それにとらわれる人

 

要は 実際になかなか学習にとりかかれない人は

 

 

勉強で たいした成果を出すことはない。

 

 

 

 

 

 

勉強はマラソンみたいなものだからね。

 

 

 

立ち止まってばかりの人が

先頭集団に追いつくわけがない。

   

 

 

 

すぐに取りかれる人でないとね

先頭は走れない

 

 

 

 

 

 

そもそもね

 

 

立ち止まらないように

 

 

走らせ続けないとね。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが数百人と取っ組み合ってきて思うにだよ

 

 

頭のいい人でも

勉強を習慣にするのは ほぼほぼムリ

 

だから

 

「勉強ができる」ってことを

拠り所の1つにしてあげるのがいいと思ってる。

 

実際の順位や偏差値は、あまり関係ない。上がっていきさえすれば、拠り所になることも多いよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしたら『勉強をする自分』『デキる自分』を大切にできるか

 

 

ぼくなりに色々あるけど

 

 

 

 

 

 

勉強が継続できるかどうかを

 

『子どもの自主性にゆだねる』っていうのは

 

 

違うとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィンランド教育についての本を読んでて、ふと頭にうかんだことを書いてみた。