円のベクトル方程式で定点Pにあわせるのはなぜ?

 

 

 

なぜってね...

 

 

 

そんなこと考えてもさ

 

 

 

何に使うのよ

 

 

 

 

 

忙しいんだけど...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで どうするか

って おっきいよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほっとく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

標題の「円のベクトル方程式で定点Pにあわせるのはなんでかな?」。

 

 

 

これね

 

 

昨日 高2が帰り際においてった質問を

 

夜 解いてたときに

 

ぼくが思った疑問なんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問はもちろんだけど

 

自分に浮かんだ疑問も

 

無事、解決できたんだけどさ

 

 

 

 

 

実生活ではまず使わないじゃない。

 

 

生徒の質問自体は、さっさと片づけられて

 

そのあとに考えてたんだけど

 

 

なんだか 

スルーしきれなかった

 

 

引っ掛かりが許せなかったのか

単に暇だったのかは定かじゃないけど( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疑問が解消したときには

 

そりゃ うれしかった。

 

 

 

 

 

とはいえ

 

 

 

 

高校生もぼくも

 

中学生も小学生だって

 

みんな忙しい。

 

 

 

 

YouTubeに

テレビ

インスタに

ゲーム

部活に

習い事

 

 

 

 

 

 

 

いちいち頭の中に浮かんでくる

疑問に取り組むのは大変なことだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日いくつ疑問をもつかどうか

 

 

その疑問に目をつぶれるかどうか

 

 

 

 

自分が知らないということ

理解できない自分ということを

 

認められるかどうか

 

 

 

 

 

 

 

その意識

 

結構 大きなポイントかもしれないね

 

 

 

 

 

 

 

 

だからって

反復する力とか馬力がないと

 

 

学校の勉強って枠組みの中では

お話しにはなりませんけどね

 

 

 

 

 

 

 

便利な世の中だから

 

 

 

たくさん検索したり

 

辞書をつかうのは

 

いいことだよね