激ブラックな塾業界

 

 

 

たくさんの先生を知っているわけではないんだけど

 

 

ぼくの前の職場だったり、横内先生の今までの職場のお話を聞いたりしてると

 

 

 

比較的、労働時間が長めの業界かもしれないと思う。

 

 

 

だいたい週5勤務で祝日がないから、年間休日日数が少ないんだよね。

 

子どもがいる時間以外の準備が大切だったりするしね。

 

 

 

 

 

ぼくは 

 

いくらでも休みを設定できるんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり 子どもたちはみてるわけじゃん

 

大人って どんなんなん?って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この おっさん

 

 

 

口だしばっかだな  

 

  

 

  

  

って 厳しい目を向ける訳じゃん。

 

 

 

  

 

 

 

 

たしかに 口だけなんだよ。

 

 

 

  

 

ぼくがテストを受けるわけでもないし。

 

ぼくが勉強をするわけでもない。

 

 

 

 

 

 

そこをわからない お子様は つっかかってくるから

 

都度  越えてはいけない壁になって 成長を促すんだけど

 

 

 

迫力だすのも 体力がいる。

 

 

 

 

 

たくさん教室を開けることで

 

 

 

本気度をみせたほうが

 

 

 

からだに優しいんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん 純粋に勉強量が確保できるっていうのが

 

日曜日にあける一番の理由ではあるんだけど

 

 

 

『本気』って なかなか難しいからね。

 

 

 

 

 

出ている力だったり、行動だったりが

 

今のベストなわけで。

 

 

 

 

 

 

 

生徒の『やりたくない勉強』をひっぱりあげるには

 

 

 

『本気』の人がたくさんいる環境をつくりだすのが一番だと思うわけ。

 

  

 

 

 

学習習慣って 

 

そんなにあてにならないから

 

 

 

『当たり前の基準』を

 

引き上げちゃうのがいいと思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

 

何はなそうと思ったんだっけかなー

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは 光輝いている子供たちの中で

 

 

仕事をしているけど

 

 

 

塾っていう仕事は

 

 

子どもたちの未来に光をあてる仕事だと思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会にでたあと

 

輝き方は人それぞれじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

勉強を通して

 

ねばりづよさ とか スタミナ とか スピードはつけといた方がいいよ。

 

 

 

 

 

 

どんな業界に 素晴らしい仕事があるか わからないからさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

塾は 楽しいよ  

 

 

全力を出してると、勉強も楽しくなるのかもね

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜に勉強してる人をみてて ふと 思った。