理科の実験が省かれるかもね。

タブレット導入の時間が増えるだろう。

行事はね…わからない。

今後の感染状況によって　体育祭は一昨年と同じ形にはならないかもね。

東京23区の教育委員会の表記をみていると

部活は　学校によって判断がわかれてそうだね。

松戸市の場合、特段　stopはかけないだろうとおもうﾏﾝﾎﾞｳ。

せっかくだから、タブレット端末の導入をはやめて

今年の学校教育のあり方を示してもらういい機会ととらえよう。

つい2日前　学年閉鎖はやめて学級閉鎖に変えることを決めた松戸市教育委員会。

学校の裁量が大きいんだろう、外部からは　特に一昨年までと何かをかえるような判断や　あるべき学校の姿みたいなものは具体的には見えないﾏﾝﾎﾞｳ。

各学校や部活動にあわせて、柔軟に動いていこうと思うよﾏﾝﾎﾞｳ。

つまるところ、すずのきの子たちの学力が上がれば

ぼくとしては　とてもいい。

それでもって　去年は

過去１番に

生徒たちの学習レベルと進学実績が上がった１年だった。

すずのきは

『その子それぞれの数ヶ月後のｲﾒｰｼﾞを持った勉強の指針』

をもとに

『机に向かって良い時間をつくり出す』

ことに専念し続けていく。

ピンチはチャンスであり続けるから

ﾏﾝﾎﾞｳとか　突発的な事態は

波をつくる　いい機会でしかない。

それに何より

すずのきに関しては　

種まきはこの春

済んでいる。

学校がリモートになり、演習が多めになったとき用に

万が一、ぼくがコロナに罹患し、家で学習を進めなければいけなくなったとき用に

予習をし　テストをし　導入をしてる。

１学期の勉強は　徹底して進めてきた。

中３も　リモートになった瞬間に　

受験問題演習にうつれるよう

半年かけて進めてきた。

学力面へのﾏﾝﾎﾞｳの影響については

ことさらに　不安になることはない。

健康に気をつける。

はやく寝る。

だね😌