「自学力」を育てるシステムづくり②

 

 

 

先週に続いて 第二弾

 

 

 

 

お次は 大学の先生の実践から。

 

 

 

 

先生のご意見はズバリ!

 

 

 

学びたくなる授業を創る

 

 

 

 

 

① その日の授業と連動したおすすめメニューを教師がいくつか提案する。

 

 

② 提案されたメニューからやりたいものを自学ノートにメモする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーーん。

 

 

 

 

小中学生に転用するならば

 

日記に 今日学んだことを書かせる

 

くらいかな...

 

 

 

 

後日 それを深堀するような 本や体験を準備できれば いうことなしだけど

 

 

それって自学の域を超えている気がしなくもないね。

 

 

 

  

 

ノートを用意するっていうのはいいかもね

 

 

 

  

 

文房具コーナーで 好きなノートを買ってあげて

 

「このノートには 好きな勉強を 1日1ページしてみよう。1冊たまったらポッピングシャワーだ!!」とかね。

 

 

 

いいかもね 

 

 

 

 

 

自学っていっても

 

先生がたによって  切り口は様々だね。

 

 

 

 

 

すずのき中等部は かなり誘導がまざってたりもする。

 

 

 

 

どちらかというと ぼくのビジョンも意識させて

 

点をとるためにはどうアクションすべきか を考えさせてる。

 

 

 

人によるけど。

 

 

  

  

  

 

高校生は 相談にのるくらいが多い。

 

 

小中学生のときから 『いまどうすべきか』の蓄積があるからね。

 

 

 

 

 

同じ高校の 同級生たちとくらべたら 勉強への意識と精度ははるかに高い。

 

 

  

 

  

 

  

 

はずだけど、今日とか どうなのかね(?_?)

 

 

 

  

勉強できてるといいけど