メモっておこう。まだ親の言うことを聞くからこそかもしれない。
年少 3歳
書店で買った
もじ かず ちえ の3冊
ノーマーク気味になりがちな3歳
連休中 ワンオペレーションから ツーオペレーションになり
勉強面ではいつもより進めることができるかも。
1年生 6歳
トップクラス算数 3年生
ほーぷ4年の次は ほーぷテストとほーぷドリル
そして ほーぷ5年生 が通常の流れ。
ただせっかく 連休があったので
地獄の釜をのぞき込むことにした。
今のところ 10分かたまるのはザラなくらい大変なんだけど
とっても大変 ってとこまではいってない。
ま 家族総出の地獄は これからなんだろうね。
むすめにはヒントも出そうと思ってないから、本人の気力を振り絞らせる空気づくりが大変なんだよね。
あとは 昔に教材研究で集めた チャレンジ3・4年生 4科目。
トップクラス問題集が あまりにも脳を刺激するから、癒やしにいれてる。
理科・社会の様々が1冊に入ってる百科事典での学習を来年の柱におきたいぼく。
図鑑から興味をもったことをインターネットで調べていく。1年間でその1冊を何周も読むのをイメージしてる。
根負けしないために 少しづつ理社を導入していきたい。
生活や 休日に体験をもって 伝えていくのが1番だろうけど
なかなか そうもいかないから 座学でも入れていかないとだな-とおもってる。
教科書を大人が一緒に読むのもいいだろうね。
同じ導入効果が見込めると思う。
あとは百ますわり算と英語。
英語のテキストは ぼくが知らないもの。
教室で使うには薄いけど、何らか意図があるんだろう。つらつらとぼくが書いてるけど むすめの教育の98%は3年目の教育ママがになってる。
順調なのかどうかは 十数年後にわかる。
ひとまず わが子たちには
すずのきで使うかどうか迷う教材や その順序のテストをさせてもらってる。
今日も ひたひたと商品開発を進めよう。