うれしい入塾

 

 

ぼくにとって

 

むすめの教育は

 

 

 

 

  

楽しみの1つ。

 

 

 

それは むすめのいくすえを願ってというのもあるけれど

 

 

どちらかというと

 

 

 

進学塾すずのき の取組を進化させていくうえで

 

間近で観察できるからこそ

 

休日のすごし方や家庭学習とか 参考にしやすいから。

 

 

 

 

 

たぶん 勉強は 手取り足取りでは

 

たかがしれてて ものの数年で頭打ちになる。

 

でも 関わらなければ自発的に勉強するかというと

 

そういうものでもない。

 

 

じゃあ  どう 関われば 勉強し続ける人になるのか

 

 

それを わが子を通して 学んでる。

 

 

 

いま 新入会のお母さんと話していて ぼくのむすめの話を少しした。

 

 

 

最近は すずのきの人たちの勉強であっぷあっぷで

むすめを追いかける余裕がそんなになかったんだけど

 

 

この夏の勉強について 少しだけお話することができた。

 

 

 

ふだん 低学年の勉強について

 

実際にお父さんやお母さんと情報を交換することが少ないから

なんだか とってもうれしかった。

 

 

 

 

英語をどう入れていくのか

 

とか

 

中学受験への架け橋

 

とか

  

ほんとチラっとだけだったんだけどお話できた。

 

 

 

 

なんだろうな

 

 

 

もっともっと

 

教育について あーでもないこーでもない って話しあう場があるといいよね。

 

 

 

 

 

もろに価値観がでるところだけど

 

それで いいじゃん。

 

 

うまくいく確証なんてなくて

 

みんながみんな手探りなんだけど

 

全然

それでいいじゃない?

 

 

 

あーでもない こーでもない いいながら

 

どんなわが子になってほしいか

 

そのために いま 一生懸命 こんな応援してるの

 

 

 

 

 

 

そんなことを

 

たっくさん 話ができるといいよね。 

 

 

 

 

聞いてて幸せな気持ちになるんだよね。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

本気でやってれば

 

うまくいかないことばっかりに決まってんだよ。

 

 

うまくいってるようにみえてても いろいろあるに決まってんだよ そりゃ。

 

 

 

 

 

うまくいってないようにみえても

 

これまで 力いっぱいに一生懸命に 決まってんじゃん。

これからも 一生懸命に 決まってんじゃん。

 

 

 

 

ぼくは ひたすら

 

ぼく自身の価値観をさらして

 

自分は正しい って思いこんでるんだけど

 

 

 

価値観が違っていたとしても

 

やっぱり 熱心なお母さんやお父さんの子は 超応援したい。

 

 

 

 

そもそも

価値観がおんなじなんてこともない。

 

 

 

わがやでいえば

教育面でさえ

つまとは まったくちがうとこもたくさんある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話しをするのは楽しいよね。

 

 

 

 

いつでも いらしてください。

 

 

 

 

 

熱心な保護者の皆さん

 

 

 

 

あーでもない こーでもない

 

教材やら 寝る時間やら 声かけやら 進路やら 何やらかにやらについて 話あいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜんぶ正解なんですから。

 

 

 

 

 

たくさんの正解をきかせてくださいな