次回 月例テストの範囲【中学受験 5年生の場合】

 

 

理科

 

物の運動

 等速直線運動

 斜面での運動

 ふりこの運動

燃焼

 ろうそく・アルコールランプの燃焼

 金属の燃焼計算

 さび

電流と抵抗

 豆電球

 並列と直列

 電流計

電流と磁界

 磁界

 磁力線

 方位磁針

 電磁石

 

 

算数

速さと比

平面図形と比

規則性

 

 

 

 

 

算数はさらっと書いたけど

難しい 肝の分野。

  

 

 

理科は 中3にみせたら ひく と思うね。

 

これを1ヶ月で定着させられるわけないでしょ!??って。

 

 

 

中学校の教科書レベルを越えている知識もあるからね。

 

 

  

 

もちろん 中受生のほとんどが

上の範囲のすべてを定着させられるわけではない。

 

 

 

国語と社会もあるし

時間がいくらあっても足りない。

 

 

 

 

それはそうなんだけど

 

そこに挑んでいかなくてはならないのが中学受験生なんだ。

 

 

 

 

 

 

  

いま どうしたら

 

短い時間で 理科の上の範囲を頭に埋め込めるか

 

予習シリーズとデイリーサピックスをみくらべてる。

 

 

 

 

パスしちゃいけない範囲なんだけど

 

パスしたくなるほど 膨大だ...

 

 

 

 

配点の多い算数に逃げようとするも

算数の範囲もまた 難解だ....

 

 

 

  

 

これをくぐり抜けた受験生が

全員難関大学に進まないことに

不条理さを感じるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

ベストの『勉強の道』って

 

なんなんでしょうね 一体