リリースされた次の日 申し込んだら【漢字の勉強で思うこと】

 

 

柏会場   は受付終了

船橋    は選択できたらしい。

 

 

 

千葉大は緊急事態宣言が発令されてたからか 8級だからなのか 今回は会場になって無かったみたいね。

 

 

 

 

 

で 受検票が届いた

 

 

どうやら幕張になったみたい。

 

 

 

 

これは漢検はCBTに慣らしていったほうがいいかもだね。自分のタイミングでたくさん受けれるし。

 

 

 

 

来年 次の級を受けることになったら そうしよう。

 

  

 

 

 

漢字は 算数の文章題とは違うパワーがいる。

 

 

 

根気というより  『声かけ』して 練習をさせることがとても大切ね。

 

 

 

 

ほっといても 毎日すんなり書きはじめるってことは無かったね。わがやの場合。

  

 

 

 

テストが明々後日にせまってるわけだけど

 

テスト前だとしても 自覚なんてほとんど芽生えてないから

 

 

 

 

 

いかに

練習して当たり前でしょ 

って空気を出すかが大切なんだろうね。

 

 

今回 成功体験をつめるといいな。

 

 

  

 

 

前回・前々回はまったく タッチした覚えが無いんだけど

 

今回は わがやの3年目教育ママの 5/100 くらい働きかけた。

 

 

 

 

朝 

 

「漢字ですね お嬢様」

「今日は夜 はやく寝るから、朝漢字だよ-」

「ほんとすごいね 小1で小3の漢字なんて」 

「受かるかなー うかるかなー?」

「部首って 不思議じゃない?」

「もういいよ 漢字よりも歴史にドキリ見よ!」

「はい あさだよー 指でなぞるよー」

「明日には この漢字ポスター捨てたいから 今日おぼえちゃってー」

 

 

とか何とかいって起こす日々だった。

 

 

 

 

 

車での移動時は たいてい漢字。

 

 

 

 

そんな9月と10月だった。

 

 

 

 

200字は甘くなかったよ...

 

 

 

 

 

 

 

ぼくの中では むすめに歴史の話しをするのがブームなんだけど

 

家の中で それに関することをしてると

 

鋭い視線を感じるもんね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書いておぼえる話しておぼえる だから  算数の文章題で×をつけ続けるよりは気楽な伴走なんだけどさ

 

 

 

 

 

 

たのしいだらけの勉強 っていうのは

 

伴走者にはむずかしい話だね。

 

 

 

 

 

 

 

内申に関わる検定に比べれ、全然プレッシャーには感じないけど

 

 

それでも 無事に 受かってほしいね。