秋の朝 6時から大激論
条件整理か 図形センスか
仮説思考か 数量感覚か
小学生の冬期講習
漢字&100マス計算の前
みんなが各自の進捗に応じて取り組みやすい脳の準備体操は何がいいのか
について。
英単語にすると進捗のひらき方がすごくなるし
社会にしても興味がまだもてない子は 朝からつまづくことになる。
小学生をどう伸ばしたいか
目指す先は『自分で考える人』『伸び続ける人』なのだけど
どうやって好奇心を育てていくのかは 横内・伊東で様々 激論を交わしながら その時々 最善を探ってる。
朝となく夜となく
可能性のかたまり
すずのき小学生 それぞれが
どう伸びていきそうか
どこまでは確実性をもたせたいか
どういう道順がよさそうか
そんなことを話してる。
休みの日の朝は はかどるものから 手が動くものからが いいんだろうね-