明治維新以降の近現代について学んで、アメリカとフランスから自由と平等について学んで

 

 

 

そうしたら

 

 

大化の改新とか 建武の新政とか

 

学ぶ時間は少なくなるけど

 

 

 

 

 

いまの日本がどういうふうに成り立ってきたのか

 

どういう思想で運用されているのか

 

 

それをしることで どうあるべきかが より考えられるんじゃないかな。

 

 

 

 

べつに公教育でなくていいと思うんだよね。

 

家で本かマンガをまわし読みしたり、映像をみたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし日本に閉塞感を感じたり

選挙結果に疑問を感じたりする人がいるのならば

 

 

 

どうあるべきかを 広く深く考えられるように

学びを進めればいい。

できることはいくらでもある。

 

 

表現できるように表現する力をつけていったらいい。

 

 

べつに閉塞感を感じていなくても学んだらいい。勉強に関しては、視野がひろがることに悪いことはない。

  

 

 

 

ジャコバン派のロベスピエールや 第二次世界大戦に向かう日本について学び  自由と平等 について考えたり、

経済発展が大切とするなら 戦後の復興と 平成から今日までの国際競争力低下について考えると

 

いま どうあるべきなのかが より考えられるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

社会をすすめるのは

 

御上 ではなくて

 

自分自身だから

 

いらいらするときこそ

 

手もとに没頭していたら 

 

それが1番の近道だとおもう。

 

 

 

今日も前に進んでいこう。