わがやのむすめの場合~平日~

 

 

 

学童にて 少し勉強。

 

 

 

でも宿題で手いっぱいみたい。

 

他をもたせても ほとんどやらない

 

 

友だちづくりや遊びを優先してる模様。

 

 

まぁ それを優先するように学童に預かって頂いてるので本望ではある。

 

 

わがままではあるんだけど 本音は20分~30分 宿題以外の勉強をしてほしい。

 

わがやの教育ママがどう考えているのかは謎。

 

 

 

  

 

学童は

 

つまが保育園にて 3歳をピックアップした後

18時半にお迎えに行ってる。

 

 

家について 宿題の確認をし、ご飯を食べると20時(予想)。

 

実態は全然しらない

 

 

その後 ピアノの練習や音読。

 

 

 

 

そして勉強スタート

 

 

 

 

 

なので平日は ほとんど勉強の時間は確保できていない。

 

朝はきまぐれに起こしたりするけど

 

なんせ いとう家の夜はおそい。

 

なるべく寝かせてる。

 

 

 

漢字や ほーぷの新学年などムリしないといけないときは 朝も追ってることがある。

 

 

ということで 平日夜は

勉強しても1時間なんじゃないかな。

 

 

たぶん。

 

 

5時間目が終わって すずのきに連れてきてしまえば 全然増えるとおもうんだけど 今は友達とのコミュニケーションを磨いてほしい気持ちがぼくにはある。

 

 

ちなみに つまは すずのきで勉強させたいはず。

 

 

 

 

 

なので いとう家むすめの場合

 

大幅に学力を上げにいくのは 週末と長期休暇。

 

 

 

この冬は 新学年の 算数ほーぷ1冊をねらってる。

 

 

 

一番つまづきが多い学年だから どの問題が自分で解くのに苦戦するのか

 

観察して すずのきでのアドバイスに活かしていきたいとおもってる。

 

 

 

 

1冊を 自分だけで向き合わさせる(×だけつけて差し戻し)と

 

たくさん 涙は見ることになるけど

 

冊数を重ねるたびに 成長しますよ☆

 

 

 

 

すずのきで (×だけ差し戻し方式に)徹すると 生徒の気持ちが折れたときにどうにもできないのでしませんが

 

 

おうち地獄の先に ☆学力向上☆ が待っていることは受けあいます。

 

 

 

アドバイスは 

・絶対に教えない(家では『ここを見な』も言わない)

・夫婦のどちらかは近くに座っている

・解き直しはテンション下がるのである程度たまってから

・たまに大げさに〇つけ

・無茶なスケジュールでグイグイ引っ張る

・笑顔や「わかった」を期待しない

・たまに できそうなタイム を計測して急がせる

・まとめページは1周した後のデザート

・先取りページは説明が薄いのでとばす

 

 

 

・夫婦で覇気をまとう(逃げ場なし)

・1冊制覇することを家族のイベントにする

 

 

 

 

 

 

家族の予定は 勉強& 読書or仕事 せいぜい外食が加わる 合宿仕様になりますが

 

部活の合宿に勝るとも劣らない達成感を共有できるはずです。

 

 

 

 

ご不明点あれば いつでも☆

 

 

 

※すずのきの教室では  ×だけ差し戻し方式に徹する指導はしていません。質問に答え、進みが微妙だとフォローしております。

念のため。