1年後 同世代100人で走ったとき あなたは16番以内にはしれますか?
ぼくは多分無理です。
と思ってるので 絶対に無理です。
断言します。
多分無理と思う人は時間も労力もかかることはなし得ません。
走るのに 時間も労力もかからない?
それはとんちんかんです。16位に入る気満々な人は、当然に1位を目指すべきです。
でなければ10年後には 半分にも入らないでしょう。
順位を軽視しているのは あなたにとって走ることがどうでもいいからです。
がんばれば入れるかなー
と思ってる そこのあなた
そんなあなたは 全体の68%
偏差値40~59です。
上位は 走ることに執着して 練習を重ねます。
別にどっちでもいい
そういうときに必ず練習を重ねます。
それか幼少期に鍛えあげて ちょこちょこキープしているかです。
走る速さは 才能ですか?
ぼくは勉強と同じだとおもいます。
1年後のピンとこない大会のために走れますか?
ぼくは子どもたちにとっての勉強もおんなじようなものだと思っています。
大学時代のすごし方は その後の人生の方向性に 大きく影響を与えると思っています。
それらを説くよりも
日々 話す内容や 積み重ねることに意識をおくほうが
上位15.87%に近づくとおもいます。
走力も学力も
出てきたときの才能
ではなく
生活での積み重ね
と 現実をみて感じています。
15.87%に入るには 15.87%の積み重ねを!
さきは長いですからね。
今からたくさんたくさん積み重ねていったら きっと15.87%くらい 入れますよ。