いつもと比べて追い込まずに終わった【5年生ほーぷ】

 

 

12月の教科書が効いてたんだろうね。

 

 

 

 

3、4年生に比べると

 

 

すぐすぐすいすいだった。

 

 

これから丸つけして、なおして、まとめに行ったら

 

おしまい。

 

 

ほーぷドリルとほーぷテストをいれずに6年生に進むとおもう。

 

 

 

 

1月内に

なおしとまとめで

 

月末には6年生に入れてるとおもう。

 

 

 

 

 

3・4年生のところを読みながら鍛えておいて、5年生で小数の割算と分数の加減をこなせれば

 

 

5年生でことさら引っかからないのかもしれない。

 

 

 

もしかしたら4年が小学算数の山なのか…???

 

 

 

 

まぁなんにせよ

小学生の課程はスパイラルでできてるから

 

 

高速回転させとけば、定着はしそう。

 

 

 

 

 

鍛えれば伸びる。

 

 

5年間分のアドバンテージをつくったというよりも

 

 

単純計算で 6倍の負荷をかけて成長を促せたのが嬉しい。

 

 

来年度は この土台に載せられる。深く広く中受向けの問題でもいいし、中学の内容でもおもしろい。

 

 

3年生で自分で予習シリーズ4年.5年をまわせるかもしれない。

 

 

 

たぶん必要ないから 中学数学を進めるんだろうけど、そのオプションを様々つくるのにも

凡百なむすめでもできる というのは再現性があっていい。

 

 

 

おそらく計算プリント5学年先どりとは地力と自力の次元がちがうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うまくいった

 

いまのところ