『話せる英語』と『読める英語』

 

 

 

 

 

 

小学校中学校の英語教科書が変わって久しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どのようにこの改革が成功するのかは まだまだわからないけど

 

 

 

 

 

 

小中学校の教科書は 文法が何度も入り乱れて出てきて、スパイラルで学ぶようになり

 

 

 

大学入試は スピーディーに長文を読める力が求められるようになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東大生が大学に入ってから 英語の発音について思うところがあったという話を1年前に聞いたんだけど

 

 

 

 

話すことと 大学受験で読めることは

 

 

まるで違うと ぼくはおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校の教科書を突き詰めてくと

 

定着までは 相当勉強しないといけないけど

 

 

 

 

 

文法を小学生にしっかり取り組ませるには

 

国語と算数がしっかりしているか

 

それとも 基礎英語なりでふれさせていないとなかなか難しいようにおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人目の新1年生が到着だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

うち 2人には 高校生英単語 ターゲットを1日20分すずのきに来たら勉強するように伝えてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何がベストか  は 自分で決めて

 

正解にしていかないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

二極化は 英語にも高校受験にもどんどん現れてくるだろうからね