ひとり またひとりと進路が決まっていく

 

 

 

高3にもなると

 

かける言葉がみつからない。

 

 

 

 

すずのきの高校生ともなると

 

もう 人として 尊敬の域に入ってて

 

 

その中でも完走した人ともなると

 

なんだか あたりさわりのないことしかいうことができない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ムリしても 何も出てこなかったから 👏をしておいたけど

 

 

はたして それでよかったんだか...

 

  

 

  

 

 

 

 

 

非凡な道を進むもよし

 

中庸をさがすもよし

 

淡々とつみあげるもよし

 

とにかく行動しまくるもよし

 

 

 

 

 

何でもよし だよ。

 

 

 

 

だって 既に すごいんだから。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

勉強を続けて ピークを先にもっていったら

 

また出あうことのない人にたくさん出あうチャンスが増えていくだろうけど

 

 

それはまた ね

 

 

また 4月5月6月に たくさん向き合ってみたらいい。

 

 

 

様々な人が集まってくるところに進むわけだから

 

交流の輪をひろげるんでもいいし。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

ここまでの 良かった点 を再現するんだよ

 

 

とだけ 余計なお世話をしておいたけど

 

 

それもまたちがうのかもしれない。

 

 

自分で正解をつくっていったらいいよね。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

人を送りだす っていうのは なかなか難しいもんだ。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

いつでもよってくれたらいい。

 

 

  

 

変わり続けるぼくと

変わらない緑と白の机が

 

いつだって待ちわびてる。

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

ポジティブっぽくみえることも

ネガティブっぽくみえることも

 

 

どんどん 新しいことをみつけられますように✨