なぜ すずのきが時間をルール化しないにも関わらず厳しいか

 

 

 

それは前職の経験①と 今 教室を運営しての経験②から

 

 

 

 

① すずのきが大切にしてる集合時間すら尊重してくれないものは、ぼくらの言葉も聞き流すし、たいてい勉強時間も尊重しない

 

 

 

 

 

 

② 成績上位は早く来て勉強する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ明文化しないか

 

  

 

 

教室で何百回もぼくが強く言ってるところを

生徒たちは何十回もみてるから。

 

 

 

価値観だから 変っていくのに時間がかかるけど

 

ぼくは ここを 絶対に譲らないから 結果 5年間で何百回か言うことになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

それをルールとして 書いて渡したら

 

ただルールを守ってるだけじゃん。

 

それにね ギリギリの人は 数分遅れを繰り返すんだよ。

 

数分遅れは 数時間遅れになって

欠席がちになって さいご辞める。

 

 

 

子どもにわたしていい主導権と

わたしちゃいけない主導権がある。

 

 

 

 

前職では こんなにストロングスタイルではなくて 売上が最優先だったから

家庭の価値観の出る集合時間については しゃしゃり出ることも無かった。

 

 

けど 今は 学力が最優先だから

ここは 絶対に譲らない。

 

 

 

 

たくさん勉強したほうがいいし 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにさ

 

 

 

 

  

明文化したら

 

 

 

 

早く来てることにならないじゃん。

 

 

 

  

 

 

がんばってる感でないじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとさ

 

他でもやってほしいんだよね。

 

決められてるより はやくに行動する。

 

 

 

  

 

 

 

見積が正確な人ならいいんだけど、たいてい 正確な訳ないんだから

 

 

新しいチャレンジの場合は特に 見積なんてあったもんじゃないんだから

 

 

ひとより仕掛けは早くないと。

 

 

 

 

 

 

そんなことを伝えたいなんて 正面から言ってたら

完全に出過ぎた真似だから....。

 

 

 

 

 

 

 

でも 大切とおもってる。

 

 

 

遅刻に理由があるなら まだしも。

 

 

 

 

なんとなくジャストに着く とか

なんとなく数分遅れ とか

 

 

 

勉強軽視と同じこととおもう。

 

 

 

 

 

 

 

すずのきが 絶対に譲らないことの1つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段はいいんだけどね

 

 

来れる時には がんばらないとね。

 

 

 

 

 

 

難しい問題が解けなくても 来るのは出来るんだからさ。