うぇぃうぇい 言ってるから2年半で5000更新じゃん?

 

 

 

 

  

気分のまま 言葉にして

 

世界に流してる このブログ。

 

 

 

 

たしか 

 

・すずのきの風通しを良くするため

 

が目的だったとおもう。

 

 

 

世界にひとつしかない上に

 

HPもチラシもない

 

口コミだよりで運営してる手づくり塾だから

 

 

しかも

 

 

勉強は教わるものじゃなくて 学ぶもの 

 

って 想いがあるから かなり説明しづらい形態なんだよね。

 

 

 

 

 

生徒たちのがんばりや ぼくのおもうことを そのまんま出してくことで

 

すこしでも すずのきの手がかりになれば っておもったんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で ブログをはじめたら

 

 

・ぼくの生活をさらにすずのきばっかりにする

  

 

ことに成功した。

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

はじめは かなり 生活が大変だった。

 

 

 

むすこ1歳  むすめ4歳のときだとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

それよりも すずのき

 

 

そんなスタンスの生活だったから...

 

 

 

 

 

 

 

すずのきばっかり。

 

 

 

 

 

  

 

ただね

 

 

それで

 

間違いないんだとおもう。

 

 

  

 

  

 

 

  

すずのきばっかりで

 

間違いなかったんだとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塾で 子どもたちが ぐんぐん成長したり

 

ぜんっぜん うまくいかなかったり

 

 

 

 

保護者の人たちが 本人をすっごく 心配したり

 

ときに 大切なわが子に おもいっきり頭にきてたり。

 

 

 

 

 

 

塾を どっぷり 全力でやってると

 

そういう あれやこれやの最前線にいれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にできることもあれば

 

全然 力が及ばないこともあって

 

 

ひとりひとり全然ちがうから 取っ組み合いしないといけなくて

 

 

 

ほんと 自分自身が変り続けていかないと全然ムリなんだけど

 

 

 

 

 

いつも変わっていく子どもたちを最前線で応援してると

 

自分も変わり続けていこう って強く強くおもえる。

 

 

 

  

 

  

 

それが たまらなく楽しいんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この 4993記事に 意味があるのかは よくわからない。

 

 

 

 

  

 

大切なのは

 

 

 

いま 眼の前の彼ら。

 

 

 

  

明日 入試の2日目の人も

 

学年末テストの人も

 

単願で朝から晩まで勉強してる人も

 

朝から全力で走り続けてる高校生も

 

合間にはさまれて14時からすでに5時間勉強してる中1も

 

 

 

今が 旬。

 

 

  

  

  

 

 

今が ピーク。

 

 

 

 

 

 

 

今が ベスト。

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくも そうでいたい。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

今日が ぼくのベストで

 

 

 

 

明日が ぼくのピーク

 

 

 

 

 

  

 

 

  

そうやって踏んでいきたい。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくれて ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ全力をだせるし

 

まだまだ 全然変われる実感がある

 

 

 

 

  

 

進学塾すずのきは

もっと いい塾になってくから

 

 

 

 

 

 

  

 

がっちり 期待しててほしい

 

 

 

 

 

 

 

それを飛び越えて

 

 

自慢になりたい。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくにとっての 生徒たちみたいに。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもありがと