「世界をすくってね」

 

 

 

 

さっき なんかの拍子に むすめに言った。

 

 

 

 

もう むすめには何度となく 話してる。

 

 

 

「それが 地球全体なのか

 

自分のまわりの 世界なのか

 

それとも それをひろげていくのか

 

それはわからないけど

 

 

 

世界をすくうのだよ」

 

 

 

 

そんな話をしてる。

 

 

 

ぼくが 『おもいやりを大事に』と父に言われて育ったように

 

むすめには 『世界をすくって』をインプットしてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

低学年 早期教育の是非なんて

 

ぼくにとっては明白だよ。

 

 

 

親が楽しいから。

 

 

 

 

 

それで充分だし

 

理由くらいは 甘んじて背負うべきだと ぼくはおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが のぞんだときに

子どもが のぞまないから

子どもが そう言うので

 

 

 

 

 

 

そりゃあ

 

きこえはいいけど

 

 

 

近くを走ってる感は薄いよね。

 

 

 

 

 

 

早期教育の是非?

 

 

 

 

子どもの未来を想うのがたのしいから、やってる

 

 

それで充分だとおもうし、それでいいじゃない。

 

 

 

 

 

シンプルにいこうよ

 

自分が『親』をしてて  たのしい あるいは心配

 

 

それ すごく いいよね

 

 

 

 

 

今週もはじまろ!

 

 

 

育てよう!