ぎらぎらぎらつく小学部

 

 

無学年バトル 100マスと

 

条件整理パズル くらい

 

 

 

そのくらいしか生徒たちが感じられる

競争 を用意していないすずのき。

 

 

 

 

 

 

 

 

もともとぼくが競争が好きじゃないこともあるし

 

 

競争であおるより 自分で冒険したほうが後々伸びるでしょってことも影響してるんだとおもう。

 

 

ただ 子どもたちが 競争だからこそがんばることもあるのは間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

この仕事をしてると 順位や偏差値はきってもきりはなせない 物差しだったりもする。

 

 

 

 

 

受験は選抜試験だからね。

競争そのもの。

 

 

 

 

 

 

競争を日常にしてしまうのも 大切な学力向上の手法なんだともおもう。

 

 

ぼくは 自分の生徒が負けるのがイヤだから やらないけど

 

 

 

 

教室での 負け は、伸びるための刺激ととらえたほうがいいんだろうね。

 

全体をさらにぐーんと伸ばすためには。

 

 

 

 

 

 

 

ということで 小学部は

何やら 新しい掲示をはじめてる。

 

 

 

 

 

 

横内先生は ぼくの数十倍生徒たちを見てきたプロだから

 

おまかせして 全員 たんと伸ばしてもらおうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ギラつかれたぜぃ