【勉強法シリーズ③】言葉あつめをする

 

 

 

 

 

知らない言葉をみつける

 

 

知らない言葉の意味を推測する

 

 

知らない言葉の意味を確認する

 

 

 

 

 

 

 

これにつきる。

 

 

 

 

好奇心に近いのかもしれない。

 

  

 

知らない言葉に 執着する様子を見せるのは

 

もしかしたら 親の役割 なのかもしれない。

 

 

  

言葉が足りないなら 言葉を増やしていけばよくて

 

普段 読まないもの

 

普段 見ないもの

 

普段 話さない人

 

 

知らないものを知っていくことが もっとも大切なんだとおもう。

 

 

 

 

すずのき小学部では だいたい17時40分から 最後の20分に 偉人伝と 昔話と トリビア的な 3冊の本から 初見読解を毎日いれてる。

 

 

 

中学部では 毎日 真剣読解(イトウチェック) 初見の国語を見開き1ページ 解いて なおして 読み込んで 辞書で意味調べを課してる。

 

 

 

 

 

言葉への興味 は 一朝一夕にはつかないとおもう。

 

もしかしたら 知識欲に近いんじゃないかな と

知らないことは許せない みたいな

 

なんか落ち着かない みたいな

 

 

そういうことかもしれないな と思ってる。

 

 

 

ことば集めをしていってほしい。

 

 

  

 

 

勉強は ことば を媒介にしてしていくものだから。