【勉強法シリーズ②】予備日を用意する

 

 

大人になれば わかることなんだけど

 

 

なんで大人になるとわかるかというと

 

 

 

やはり 膨大に失敗を積み重ねてきてるからに他ならない。

 

 

  

 

生徒たちの勉強も

 

たくさんつまづいて

 

かけがえのない失敗から

 

最大限に ノウハウ・学習法 を獲得してったらいいと思ってる。

 

 

  

 

そうはいっても 誰かの参考にはなるかもしれない。

 

 

 

塾で生徒たちをみていて ぼくなりの【勉強法】 を書いていこうシリーズ

 

 

 

  

 

今日は 第2弾

 

 

  

 

この原稿は4月6日

 

 

始業式の翌日に書いている。

 

 

 

 

 

とてもいい天気。明日 入学式の高1も 明後日 入学式の中1も 午前に引き続き勉強してる。

 

 

 

 

 

この記事を あと3分でまとめたら

 

さっき中受4年生にさっき わたした分配算を確認しにいこうと思ってるところ。

 

 

 

  

 

 

  

予備日 ね。

 

 

  

 

 

 

 

そのものずばり  だよね。

 

 

  

 

計画の中に 予備日をいれていこうね   ということ。

 

 

 

やりきる力が強い 高校上位ならいざしらず

 

 

中学生は 計画の中に 絶対予備日をいれたほうがいい。

 

 

  

直前すぎて 予備日がたてられないときは

 

もはや その計画は壊れてる。

 

 

 

計画をたてる間もなく 手もとに全力を注いだ方がいい。

 

 

 

  

予定をたてるなら

予備日は必須。

 

 

  

  

 

 

一番 大切なのは

 

 

 

今日 手もとに集中すること。

 

 

  

  

 

4月29日   今月も終わるよね。

 

 

 

  

 

中学生は 学校のワーク 1学期分。

 

  

 

それに 国語の教科書準拠ワークも今年は 配ってる。

 

 

 

 

GWに勉強が間延びしないために 3月に大量買いしたんだ。

 

 

  

 

 

予備日はいらないから 今日に全力を注いでほしい。

 

 

 

 

 

 

なんだかんだいって

 

1日1日のつみかさねだよ