脚の速さ も 顔の造形 も テストの点数も

 

 

 

すっごい努力すれば そこそこまではいくし

 

 

 

全然 磨かなければ どうしようもない。

 

 

 

 

 

 

勝負どころは いつなのか

 

 

はたして 1年力を入れればどうにかなるものなのか

 

 

「ほんと すっごい速いね- 才能あるね」と ほめていれば、それで人よりも脚が速くなるのかって言ったら そんなわけないから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活の中での優先順位を明確にする。

 

 

「自分で判断させている」「本人がやる気にならなければ仕方ない」なんて言って、子ども任せで メディア漬けにしない。

 

 

 

 

良い悪いではなく、子どもが1番影響を受けるのは家庭だものね。

 

 

 

 

 

つまとはいつもそんな話をしながら 少しへこたれそうになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「前に進まないと だね」

「ぼくらが変わっていこう」

と呪文のようにとなえる。

 

 

 

 

 

やらないとどうにもならないものは

 

さっさと手をつけるに限る。

 

 

 

 

子どものことは 優先度も緊急度も高めだものね。

 

 

 

 

自分の言動 行動

 

ベストを尽くせるところから ベストを尽くしていこう

 

 

 

 

 

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