『まーた 式書かないで....   覚えてきちゃったな』

 

 

 

 

『基本問題』というプリントを3回にわたって解いている小学4年生

 

 

 

  

公約数 公倍数 は それだけ大変なんだけど

 

 

まぁ なんとか乗り越えるべきだから

 

 

 

今日も 解かせていた。

 

 

 

 

 

  

 

×つけのためにぼくのところにもってきたら

 

最後の問題に  解答しか書いてなくて

 

 

 

 

でも 問い詰めるのも 煮詰めるのもイヤだったので

 

 

 

類題を プリントして

 

 

もう一人 同じ範囲を学習している小4と一斉に解かせた。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

したら

 

  

 

すぐに解いてきた。

 

 

  

 

 

  

 

 

 

心の底から 余計なこと言わなくてよかった- 

 

 

 

 

と ほっとした。

 

昨日と一昨日 そうとう勉強したと思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

よかった

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

これで すっきり と 面積にうつれる。

 

 

 

  

 

 

実は さっき 彼らの国語学習で思いついたことがあって

 

 

ある小説 を題材に

 

朗読を聞いてから 本をもとに 一緒に解釈していったらどうかな

 

 

なんてことを思った。

 

 

 

まず 耳だけで想像して

 

それから 読んで

 

 

話して  って。

 

 

 

  

 

家に帰ったら その小説の朗読をYouTubeで聞こうと思うんだけど

 

朗読 だけで1時間オーバーだから

 

 

何回にも区切って 

 

一緒に聞いて

一緒に想像して

 

言葉を伝えていく

 

 

 

  

そんなことをしてみたら おもしろいな

 

 

成立するかな?

 

 

 

 

 

と 考えてた。

 

 

 

 

いろいろやっていって 英才教育 になればな と思ってる。

 

 

  

 

 

 

 

結構 むずかしい語 ばっかりだから

 

時代もちがうし

 

 

 

頭の中で思いうかべる能力 使うとおもうんだよね。

 

  

 

 

 

 

 

はたして それだけの時間を使っていいものかは悩むんだけど

 

 

2月から新年度のカリキュラムがはじまって

 

結構たくましくなってきたから 

 

ここでジャンプアップして抽象を具体にかえるってテーマで 一緒に昔の物語を映像化してみたくなっちゃったんだよな-

 

 

 

 

 

 

やっちゃおうかな

 

 

  

 

 

  

おさえとこうかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

やっちゃおうかな-

 

 

 

  

 

 

 

やってみたいな-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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