習いごととしての大学受験
そういうふうにして 中学の進度 高校の進度と離れないと
高校で相当 勉強にかけないと とてもとてもMARCHにはたどり着かないんじゃないかな。
なんか最近 そんな気がしてきた。
習いごとの一環として 大学受験をとらえれば
さすがに 高校受験とか 定期テストとか近くなればカバーするけど
でも小学生のうちから中学数学と英語を進めて、国語も本をたんと読むか問題演習で読ませて
中学生では高校数学と やっぱり英語も高校の単語と文章を多読して あと文理選んで 高校教材進めて
高校3年間でおさめるものを4年とか6年とかかけたら
そうすれば
高校で 無理が少なくなるんじゃないかな。
『習いごと:理系受験用学習』みたいにしちゃえば
今の大学受験よりも無理がなくなる気がする。
机上の空論だけどね
証明できたら 証明していこうとおもうよ