9月に科学実験教室をSTARTしてみての感想

 

 

  

今日も午前中から教室にいて

 

ぼんやりと9月についてふりかえっていた。

 

 

 

 

とちゅう 横内先生が外にたくさんくばりにいってくれて

 

 

 

科学実験教室について なおさらぼんやりふりかえってみた。

 

 

  

 

 

  

 

 

 

正直にいうよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功だった。

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

価格がネックになるとはいえ

 

子どもの可能性をひろげると考えたときに

 

 

  

  

 

 

公文よりも そろばんよりも 体操教室よりも

まして 英会話教室よりも

 

 

 

習いごととしては

 

 

 

圧倒的に 理科実験をおすすめする。

  

 

 

  

 

  

 

  

 

  

 

 

そもそも 理科実験 ってカテゴリーが習い事として確立していないことが不思議。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

  

そのくらい よかった。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

ぼくは完全にそうなんだけど

 

科学の目は 残念ながら育ててこなかった。

 

 

 

  

 

むすめとむすこは

 

この2,3カ月みてると 理科づいてるから

もしかしたら科学の目が育つかもしれない。

 

  

 

 

  

 

 

  

 

身のまわりにあふれる 出来事について

 

『不思議だな』とか

 

『これは○○だから △△になってるんだろうね』とか

 

 

 

そういう 観点 ね。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

理科の授業を日本中の人が受けてきたわけだけど

 

 

試験前の暗記 としてじゃなく

 

一生のこる知識や観点としての 『科学』

 

 

 

  

 

 

  

たぶん

 

『習いごと』としては 圧倒的におすすめ。

 

 

 

  

 

 

 

『プール』 と 『理科実験』

 

 

大多数の子の習いごとがそうなっても なんら不思議ではない魅力がぼくには感じられたよ。

 

 

 

  

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

立ちあげてみて 本当によかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月は空気。

 

 

  

去年の研修アーカイブは 見せてもらってて

今年の研修は 明日の11時から。

 

  

 

 

  

まず サイエンスゲーツ本編をしっかり子どもたちにわたして

 

あと 元素周期表を使いながら

  

 

なにかをわたしてあげられるようにつくっていこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

初月から 楽しくめいっぱい学びがあったから

 

2-3年後には すごく教室が理科づいてるとおもう。

 

 

 

  

薬品棚がバックヤードにおさまりきれなくなって、教室に出てきてしまうかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

理科にのめりこみはじめた。

それが なんともおもしろい。