様々なドラマがある29日

 

 

 

 

 

塾はどうしたって 子どもたちばかりで構成されているから

 

 

奇跡のような成長もたくさんあれば

 

 

 

信じられないような停滞もある。

 

 

 

 

  

 

 

  

 

それが日常だから いちいちいちいち心を動かしていては 脳みその血管がやぶれてしまいかねないんだけど

 

 

どうしても ゆずれないこだわりみたいなものが ぼくの中にいくつかあって

 

 

 

この仕事をするからには 子どもたちにはなるべく嘘を少なく接しようとおもうし

 

自分をさらそうとおもってる。

 

 

 

 

で いちいちいちいち心を動かして 塾としてあるべき姿を追い続けていきたい

 

 

 

塾が存続する限りは そういうふうに楽しみながら塾をしていたいなー  なんて思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もまた 生徒たちは壁をよじ登っていた。

 

 

 

  

 

  

 

すずのきは 最高学府にすすむための塾ではなくて

 

いまの自分から変わり続けていけば いい って 塾。

 

 

 

  

 

  

 

言葉にしてみると ライトなんだけど

 

 

成長が義務 みたいなもんだから

 

 

 

 

けっこう 酸素は薄めだったりする。

 

 

 

 

 

  

 

 

今日は 子どもたち ベストを尽くしてたとおもう。

 

 

まだ 18:30だから 終わってないけど

 

 

ベストを尽くしてるとおもう。

 

 

 

 

  

 

 

明日も続けていけるか

 

 

 

その次は

 

 

 

その次は

 

 

 

  

 

 

そのまた次は...?

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

勉強には終わりはない

 

 

 

  

 

そこがいいところでもあり

 

そこが絶望を感じるところでもある。

 

 

 

 

 

 

 

自分の成長に気づけるか

 

自分を成長させることにこだわれるか

 

 

 

 

 

『勉強する自分』をみつけていけるかの道

 

 

 

 

 

 

 

明日も明後日も 明々後日も ずっとずっとつきまとう。

 

 

 

 

 

特に波をつくるべきではないんだよね  本当は。

 

 

 

  

 

 

年末年始

 

勉強するってことがどれだけいいことなのか

 

 

あらためて おうちで 伝えてみようとおもう。

 

 

 

 

 

 

それが 勉強し続ける 足場になることって とっても多いからね。

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

大人は粛々と年末年始も頑張り続けよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは今日もよくがんばりつづけていますずのき☆☆☆