そんなことが 選抜で問われるようになっていくかもしれない。
深夜に chatgpt4
ではなく その前のバージョン
chatgpt 3.5を使いながら思った。
口調は 指定すれば変えられるし
好きな有名人の声に変換するサービスだって
画像をつけて説明することだって
すぐに対応できそうだ。
間違えた問題の間違え方を分析して
即座に 横にボタンを登場させる。
そのボタンを押せば、瞬時に横に『推し』があらわれて説明してくれる。
塾講師は 早晩いらなくなるかもしれない
知りたいことは 調べなくても 用意される時代は目の前だと感じる。
他者とわかりあうためのフレームワークを使えることだったり、マインドマップを使って知りたいことを探ることだったり、他者と協働することだったりが
受験で問われるようになったりしてね。
30年後の若者は 米の研ぎ方を知らなくても、今の現役世代に比べてアウトプットを出すのは数十倍速くなってるかもね。
便利な世の中になりそうだ