おはようございますずのき。
今朝はむすこの髪を切りにきました。
開店前なので、ひと記事。
ぼくは サイエンスゲーツで年中さんから、すずのきで高校3年生の子どもたちをみていて
なんなら大学生 大学院生と働いていて
勉強は子どもにとって仕事じゃなく、栄養だな
って思ってる。
だから
「勉強して可哀想」
とは まったく思わない。
たくさん考えながらすごしていくのに、学校の勉強は役にたつとおもう。
だって考えないとできるようにならないし。
子どものうちは遊ばせたい
っていうのもわからなくはないけど
黒板に書かれてることがわからないでわかったふりとかスルーすることになれる方が、よほどに心配になる。
もちろん 遊びの中で 考える力を強く育んでいける人もいるんだとおもう。
ただね
それは もっと小さいうちに親御さんが
考えながら育つような仕掛けをしてただけかもしれないじゃない?
だからさ
普通に 勉強させたらいいんだよ。
考えないから
考えるふりが上手になるから
勉強への抵抗感が強くなるだけで
小さなうちから 当たり前にしとけばいいんだよ。
と 異様な景色の言い訳にしてみる。
25分前に着いてしまった…
まだ16分ある…