科挙は選抜として残り続けるんじゃないかな

 

 

 

 

 

小論文は 対策も採点も AIができるようになる。

 

 

 

 

 

すると

 

そこによせておんなじようなことを書く人が増えていくだろうから

 

 

 

たいした選考にはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニークな人材を選抜するために

大学独自のパラメーターを設定するとして

 

選考する側のコンセンサスがとれないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思考停止で テスト一発

 

が1番 納得感が持ちやすいとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

この国は

センター試験を英検にかえるのすら実現しなかったわけだから

 

 

今の受験

 

ペーパーテストは残り続けるだろうし

 

 

 

 

その選抜結果は 一定の評価基準になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新卒一括採用を 社会全体で変えるモチベーションは、徴兵制度を導入でもしなければ盛り上がらないんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働き方は 本当に多様になっているのか

 

人材は 本当に多様になっているのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも 目指すべき社会の姿はなんなのか。

 

どう育てるべきなんだろうね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強は栄養だし

 

テストに追われなければ、知ることは楽しいこと。

 

 

 

 

 

 

 

どちらかといえば得意に持っていったほうがいいとぼくはおもってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから学校もあるんでしょ

 

三大義務ってしばるには それなりの理由があるんだと思うんだよ

 

 

 

 

勉強はさせるもの するように仕向けていくものなんじゃないかな

 

と ぼくは常々感じてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ教室にいこう。

 

 

 

土曜日の午後

勉強しに来る子たちがはかどるように

 

仕組みになりに行こう。