図形の極み と 算数ラボ図形

 

 

 

 

 

は 算数ラボの図形 のほうが

 

難しくていい。

 

 

 

 

 

 

 

来週のキッズbeeの対策として

 

 

去年の今ごろ解けなかった問題(7級)を昨日と月曜日に20問くらい解いてみた。むすめが。

 

 

 

 

 

 

 

 

間違えた問題を集めてあったのが7級までだったから

 

たぶん去年 7級までやったんだとおもう。

 

 

 

 

 

ステージ3とチャレンジステージっていう後半部分の解き直しは

 

 

1年後の昨日 半分くらい正答するようになってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかして解説が必要かな  って

 

 

昨晩 問題をみてみたら、解説を考える気が失せるほど難しくて

 

 

 

思わず 解答解説をわたして いつも通り自分で読ませることにした。

 

 

 

本当に理解したのかはわからないけど、片手間で解説できる気がしなかった。

 

図形の難問は マンツーマンで想像できるまでじっくりつきあってあげないといけないけど、昨晩は時間をかけてあげる気にはならなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一問しかみてないけど

7級(小学生は6級まで)の後半部分で あれだけ頭を使わせるなら

 

 

 

 

だれにでもできるステップをふませる塾専用教材『図形の極』よりも

 

はるかに鍛えられるはず。

 

 

 

 

 

 

じっくり取り組むにはいい教材とおもった。

 

 

 

 

 

ちょうど2年生で 算数ラボの図形編を取り組むことにした子がいるから

 

先々の到達点を知っておけてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

級をあげて 図形を鍛えていけば

キッズbee トライアルの図形対策に充分耐えうると感じた。

 

 

 

 

 

 

 

頭の中でころころ動かしたり

 

紙の上でえんぴつを使って考えたり ね。

 

 

 

 

 

ということで すずのきの図形対策難問編は 算数ラボ図形 でいこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

キッズbeeの過去問よりも ほどよくステップがふめるかもしれない

 

 

 

いずれにしろ 思考力系でかなりの難問とはおもう